タイヤサイズ違いのデメリット

Question

初期のネイキッドを頑張って乗っています。

昨日スタッドレスタイヤを購入したのですが
純正は165/65/R13（165/55/R14）とレアサイズで
いろいろお店を回ったのですが品が少なく割高です。

フラっと飛び込んだお店で、お得なアルミセットを見つけ
即金で購入したのですが。。。

サイズが155/65/R14でした →165/55/R14と間違えた ^^;


そこで、このタイヤで走る上でのデメリットを教えてください。

（車検は夏タイヤがあるので大丈夫です）

Answer 1

デメリットほぼありません。

１５５→１６５くらいでは、ほぼ体感できるようなものはありません。

扁平率も１０ｃｍと９ｃｍなので見た目ですね。

スタッドレスの設置面積の定説はそのままですよ。

ブリジストンのブリザックのホームページでもわかります。

一番止まると豪語してるGZは、同サイズのREVO２より設置面を少なくしています。

こちらの４で説明しています。
http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/blizzak/revo_gz/index.html

ですので、１６５→１５５は大正解ですね。

質問者からのお礼コメント

お店の方も何かあれば連絡を！との事でしたので安心しました。
車のことは知らないと何かとお金がかかりますね。

mars01marsさんもありがとうございました。

Answer 2

接地面積が若干減りますが、メチャクチャデメリットが発生するようなことはないとは思います。

以前は冬タイヤは夏よりワンサイズ細いのにした方が接地圧が上がるから良いなどと言われましたが、最近はその定説も崩れ始めてますね。方向性としては接地面積を増やして確実にグリップさせるようになっています。