前回の車検で右フロントドライブシャフトAssyの部品代と工賃がありまして今回の車検でも全く同じ項目と金額が書いてあったので

Question

ドライブシャフトってそんなにすぐダメになるの？って車屋に聞いたら以下の返答がありました。

ドライブシャフトのブーツが切れて、車検が通りませんでした。ブーツのみの供給がなく、シャフトASSYになってしまいました。

これって納得ですか？
ちなみに車種はダイハツのネイキッドです。

#ネイキッド

Answer 1

リビルトドライブシャフトなら 新品の半額以下で買えます。

そんなに毎回ドライブシャフトブーツが切れるのは、構造上の問題があるのではないか 苦情を言う
ドライブシャフトブーツ交換では、済まないのか聞いてみること

Answer 2

今回も同じ右ならおかしいわな。
2年でブーツ破れたりしない。

交換工賃とか部品代考えるとリビルトのドラシャに変えることが多い。

Answer 3

ディーラー車検なら普通です

Answer 4

今回は左なんじゃん？

Answer 5

ドラシャもアウターブーツとインナーブーツとが有りますが通常破れやすいのはアウター側です。
しかしネイキッドの様にもう10年以上古い軽自動車だとドラシャ自体もガタが来ている事、インナー側ブーツも破れていること(若しくはアウターとも両方)等が複合している可能性が高く
一般的にシャフトブーツは通常の貫通式だと部品は安いが脱着が手間、分割式だと脱着は楽だが部品が高いと言うカラクリがあります。
インナーブーツもアウターブーツもダメ、ついでにドラシャ自体もガタが来ているとなれば 私個人ではリビルドASSYで交換します リビルド品だと最初から新品ブーツも組まれているからです。
結局、貫通式ブーツで交換する限り脱着までの手間はほぼ同じなので それならもうASSY事変えてしまった方が
安心ですし、必然的にシャフトとブーツが新品になりますから 車の年式を考えてもその車屋さんの判断は安全策としては良いでしょう。

ただ、一般のお客様に 貫通式だと脱着が面倒だとか 結構脱着作業がかかるなら1層のことリビルドASSYで交換した方が 安心安全ついでにブーツも新品ですよ、が言いにくかったのではと思います。