ダイハツ ネイキッド のみんなの質問

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アメリカのホッドロッドなどでボンネットがなくエンジンがむき出しになっている物が良くありますが、普通にOKなんでしょうか?日本などでも

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ベストアンサーに選ばれた回答

どうも

b20be07zさんとやらは
知らないか省いてます
以前同様な質問に回答しベストアンサーも貰ってます
私自身知らない情報を他の回答者さんから得られたことも有ります
何年か前に法改正がありその後は認可取得が困難(現実ムリみたいです)なようですが
以前取得していた車両は大丈夫です
例えば映画マッ○マッ○スに登場の劇中車の特殊パトカー
エンジンの過給器(ブロワーです、コンプレッサーと呼ぶ車漫画有るが誤り、コンプ(圧縮)しないので)がエンジンフード上に出ていますが
レプリカ車で国内に(その状態で)正式に登録されナンバー付いた車両が有ります(
最初私も驚きました)
実際にレプリカ車も見たこと有ります(那須の某カフェのヤツです)が
かなりカッコいいです

又ワイルド志向かエンジンフードを撤去(早い話が取っ払い状態です)し真夏の冷却を確保した状態で「公認」を取得した車が雑誌に載ってました(数年前ですが、雨天を考えたら乗れませんが・・)
キチンと認可出してる陸運も過去ではあるが存在しますが
制度は吹っ飛んでなどいませんよ?
現在は知りませんが
過去を含め回答しましょう
大体車輪が少ないだけで二輪「自動車」と分類される「オートバイ」
エンジンを見えない状態でなくばならないならネイキッドやハーフカウルモデルは
公道を走れない事になります(景気の関係か、流行りか、新車でも逆にフルカウルモデルは少なくなってます)
正規に申請し他の部品が緩んだり飛び出してなくば認可が出た事が有るのでしょう
但し現在は分かりませんw

なお
マッスルカーに国産エンジン積んだ車有りますが
触媒ない時代の車と言う事で触媒ないまま車検を受けます
逆に触媒を後で付けると「構造が変わる」ためアウト
違法改造として試験受け公認取らないと車検は受かりません(本当です)

質問者からのお礼コメント

2014.12.27 22:09

理解できました、二人の回答者さま ありがとうございました

その他の回答 (1件)

  • 日本で走れたら、保安基準とか車検制度が崩壊しますね。。

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