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グレード情報ムーヴカスタム

ユーザーレビュー140件ムーヴカスタム

ムーヴカスタム

  • 室内空間が広い
  • 車高が低い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.7
燃費:
3.6
デザイン:
4.5
積載性:
3.5
価格:
3.7

所有者データムーヴカスタム

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RS“ハイパー リミテッドSA III”(CVT_0.66)
    2. RS“ハイパーSA III”(CVT_0.66)
    3. X“リミテッドII SA III”(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    16.7%
  • 男女比

    男性
    77.7%
    女性
    19.8%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 22.2%
    2. 近畿地方 16.4%
    3. 東海地方 15.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ムーヴ

平均値を表示しています。

ムーヴ

ムーヴの中古車平均本体価格

86.0万円

平均走行距離46,906km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて ムーヴカスタム

2015年5月

■2015年5月
ダイハツはムーヴカスタムを4年振りにフルモデルチェンジし、2014年12月12日に発売した。新型ムーヴカスタムは新しいボディ骨格構造を採用し、軽量化を進めると同時に走りの基本性能を高めたのが特徴だ。

外観デザインはカスタム系らしく大型のフロントグリルやフォグランプを組み込んだエアダムバンパー、リヤルーフスポイラーなどを採用する。今回のモデルではシリーズ全体がカスタムをベースにデザイン開発され、さらに内外装の仕様を一段と上質なものとしたハイパーを新設定したのも特徴だ。

インテリアは立体感のあるインパネやドアトリムを採用したほか、先進的なメーターを上質な表皮を使ったシートなどによって軽自動車の水準を超えた質感を表現している。後席のシートは左右独立でリクライニングとスライドが可能だ。

軽量高剛性ボディをベースにアンダーボディを強化することで、小型車並みの操縦安定性と乗り心地を実現。入念なチューニングによってステアリング操作もスムーズなものとしている。

搭載エンジンは660ccの自然吸気仕様とターボ仕様の2機種。エンジンにはさまざまな改良が加えられたものの、基本的にキャリーオーバーで、自然吸気仕様が38kW(52ps)/60N・m、ターボ仕様が47kW(64ps)/92N・mのパワー&トルクを発生し、全車に無段変速のCVTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイムの設定がある。

新型ムーヴでは軽自動車として初めてパワーモードを設定したのが特徴。ステアリングホイールに設けられたスイッチを操作して走りを切り替えることで、レスポンスの良さや軽快な走りを可能とした。

燃費はワゴンRには及ばないものの、軽自動車のハイトワゴンとしてはトップクラスの31.0km/L(自然吸気仕様のFF車)を達成している。

安全装備は軽自動車初の後方誤発進抑制機能を追加したスマートアシストの装着車を全グレードに設定し、装着車にはSRSサイド&カーテンエアバッグをオプション設定した。また横滑り防止装置のVSC&TRCは全車に標準装備されている。快適装備は3モードカメラと組み合わせた8インチのメモリーナビをオプション設定した。

グレードは、XとRSが基本で、自然吸気エンジンを搭載したXにはX“SA”、X“ハイパー”、X“ハイパーSA”の設定があり、ターボ仕様のエンジンを搭載したRSにも同様にRS“SA”、RS“ハイパー”“SA”、RS“ハイパーSA”の設定がある。

2015年5月11日には、衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用して安全性を向上するなど一部改良を行った。

■2015年10月
ダイハツはムーヴカスタムを4年振りにフルモデルチェンジし、2014年12月12日に発売した。新型ムーヴカスタムは新しいボディ骨格構造を採用し、軽量化を進めると同時に走りの基本性能を高めたのが特徴だ。

外観デザインはカスタム系らしく大型のフロントグリルやフォグランプを組み込んだエアダムバンパー、リヤルーフスポイラーなどを採用する。今回のモデルではシリーズ全体がカスタムをベースにデザイン開発され、さらに内外装の仕様を一段と上質なものとしたハイパーを新設定したのも特徴だ。

インテリアは立体感のあるインパネやドアトリムを採用したほか、先進的なメーターを上質な表皮を使ったシートなどによって軽自動車の水準を超えた質感を表現している。後席のシートは左右独立でリクライニングとスライドが可能だ。

軽量高剛性ボディをベースにアンダーボディを強化することで、小型車並みの操縦安定性と乗り心地を実現。入念なチューニングによってステアリング操作もスムーズなものとしている。

搭載エンジンは660ccの自然吸気仕様とターボ仕様の2機種。エンジンにはさまざまな改良が加えられたものの、基本的にキャリーオーバーで、自然吸気仕様が38kW(52ps)/60N・m、ターボ仕様が47kW(64ps)/92N・mのパワー&トルクを発生し、全車に無段変速のCVTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイムの設定がある。

新型ムーヴでは軽自動車として初めてパワーモードを設定したのが特徴。ステアリングホイールに設けられたスイッチを操作して走りを切り替えることで、レスポンスの良さや軽快な走りを可能とした。

燃費はワゴンRには及ばないものの、軽自動車のハイトワゴンとしてはトップクラスの31.0km/L(自然吸気仕様のFF車)を達成している。

安全装備は軽自動車初の後方誤発進抑制機能を追加したスマートアシストの装着車を全グレードに設定し、装着車にはSRSサイド&カーテンエアバッグをオプション設定した。また横滑り防止装置のVSC&TRCは全車に標準装備されている。快適装備は3モードカメラと組み合わせた8インチのメモリーナビをオプション設定した。

グレードは、XとRSが基本で、自然吸気エンジンを搭載したXにはX“SA”、X“ハイパー”、X“ハイパーSA”の設定があり、ターボ仕様のエンジンを搭載したRSにも同様にRS“SA”、RS“ハイパー”“SA”、RS“ハイパーSA”の設定がある。

2015年5月11日には、衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用して安全性を向上するなど一部改良を行った。

同年10月26日には「ムーヴ」誕生20周年を記念して、X“ハイパーSA II”とRS“ハイパーSA II”をベースに、専用Anniversaryエンブレムに加え、記念にふさわしいプレミアム感のある専用ゴールド加飾を内外装に施した特別仕様車「“20th アニバーサリー ゴールドエディション SA II”」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。