ダイハツ ミライース 「購入者全員が耐久試験テストドライバー 貧乏人は麦飯を食えと池田勇人首相はいった。貧乏人は安いウチの車を買えとDハツの社長はコマーシャルに出演しながら内」のユーザーレビュー

ニックネーム非公開さん

ダイハツ ミライース

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

3

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

購入者全員が耐久試験テストドライバー 貧乏人は麦飯を食えと池田勇人首相はいった。貧乏人は安いウチの車を買えとDハツの社長はコマーシャルに出演しながら内

2012.2.10

総評
購入者全員が耐久試験テストドライバー
貧乏人は麦飯を食えと池田勇人首相はいった。貧乏人は安いウチの車を買えとDハツの社長はコマーシャルに出演しながら内心思っている。モーターショウに出た車を短期間で変更、売れる車をつくるためダイハツのコドモ達は寝食を忘れて開発し第三のエコカーを世に問うた。
 軽量化に始まり、排気環流によるスロットルロスの防止、ブレーキパッドに戻りバネをとりつけひきずり防止、アイドルストップ、熱効率を上げるため高圧縮比、空力と燃費向上のためありとあらゆる手段を講じた。工場での前生産車両エッセのATより優れた点が多い。燃費はいいし、安い。これは売れる。近所に買い物するなら下駄車として最高。
 だかちょっと待て本当にこの車はお財布にやさしいのか。
・どの位の距離走ったらエンジンにカーボンがたまりカリカリとノッキングが始まるの?そのときノッキング防止のためハイオク入れる?
・アイドルストップのガソリン代で浮いたお金で頻繁に使い壊れたセルモータの修理費出るの?
・高そうな特殊バッテリーの交換はいつ?
購入者全員が耐久試験テストドライバーである。
 壊れたらどうするの?大丈夫、安いからまた新車買えばいいじゃない。
満足している点
・ドアが90度近くまで開き乗り降りはしやすい。
・チャイルドシートのとりつけは標準身長で頭をぶつけないぎりぎりの高さである。
・シート高さは適度でかがむことも伸び上がることもせずにのりこめる。
・ほどよいシートの堅さ
・燃費
不満な点
・アイドリングストップ 右折でワンテンポスタートが遅れる。不要なときに止まる。エンジンキーを切るたびにアイドリングストップキャンセルがキャンセルされる。
・ウインカーの電子音が甲高くイライラする。
・ガソリンタンク量 カタログデータにだまされ買って長距離通勤で使うが4日に一度給油するハメになった。アルトは論外
・純正の乗り心地はぽんぽん弾むタイヤが気になる。燃費が悪くなるが乗り心地と安全性を考慮し空気圧を下げることを勧める。
・早朝に郊外を走行する場合結構な下り坂でもアクセルを踏まなければ流れについて行けない。MTなら惰性でころがれるのでこんなことはなかった。
・メータ表示が明るすぎ、7セグメントはチカチカ変化し目障り。スモークはろか
・外気導入のためボンネットの下から空気を取りこみフロントガラスに抜けるようにしているのでエンジンがうるさくてもボンネットに静音モールがとりつけできない。
・加速時普通にカリカリ音がするがこれはノッキングか。
・バンパーしたの整流板のおかげでフロアジャッキがつかえない。
・セルフで給油しにくい。
・スピード出すとやっぱりうるさかった。
・高速や登りでイクイクとうなるが全くいかないエンジン
・小物入れが手元にほしかった。
・安全性 ヘッドレストの件は言うまでもなく後席の足下が一昔前のリッターカーより広い。軽自動車の規格が変更されたのは車内を広くするためでなく安全のためクラッシャブルゾーンを確保するためだ。ダイハツのコドモ達は社長と株主のため室内が広い売れる車を開発した。ダンプが高速で追突する事故なら結果は同じだが現実はすべてがそうではない。
デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

下記のリンクから「みんカラ」に遷移して、違反報告ができます。

「みんカラ」から、違反報告をする

ダイハツ ミライース 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ユーザーレビューを投稿する

ユーザーレビューを投稿する

※自動車SNSサイト「みんカラ」に遷移します。
みんカラに登録して投稿すると、carview!にも表示されます。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示
carview!の最新情報をチェック!
Facebook
carview!公式Facebook
最新のクルマ情報をお届けするcarview!オフィシャルページ(外部サイト)

carview!公式X(旧Twitter)
carview!の中の人がクルマ情報をポストする公式アカウント(外部サイト)

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離