ダイハツ コペン のみんなの質問

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中古の軽自動車で2007年式、走行距離14.6万キロ、修復歴なし、車検整備付き、支払い総額74万7千円というのはどうなんでしょうか?

車種はダイハツコペン アルティメットエディションⅡメモリアルの5MTです。
走行距離の多さが気になります。14.6万キロは走り過ぎでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

コペンのあの形が大好きで乗るなら良いですが、そうでなくオープンに乗りたいなら新型を買った方が良いです。
ダメになっていそうな所で高額になるのは、
1、ラジュエター上部が茶色なら近々水漏れで交換
2、オルタネーターとウォーターポンプと冷却ファンは交換して無ければほぼ寿命間近です。
3、電動ルーフの開閉速度が遅い場合は修理に安くても10万かかります。
4、アイドルのバラツキや加速時の息継ぎは、プラグなら良いですがイグナイターの場合もあります。
5、有名なリアフェンダーの錆はこの年式なら塗装にブツブツが無ければ大丈夫です。ブツブツが有ると中がダメになってます。
この辺をよく見て下さい。

その他の回答 (14件)

  • 金額のことだけ言えば、平均的と言えるかもしれんが
    あくまでそれだけのこと。

    現車の状態によっては過走行も気にならない場合もあるが、
    車検整備をやってもらったとしても、経年でダメになってく部位の
    交換や修理がかさんでいけば、結局高くつくことも少なくない。

    「14.6万km」という距離に関してだけ言えば
    「まだ、14.6万km」だと個人的には思う。

  • 結構距離走っていますね
    ただ、コペンはほかの軽自動車に比べ維持に気を使っていた人も多いので、普通の軽よりはトラブルも少ないと思います。

    但し、ミッション、ゴム製品(ブッシュ、ブーツ類)など経年劣化からのトラブルは発生しますので、自身で確認できない場合は、購入後に定期点検をすることをオススメします

  • そんなもんです。

  • 修復歴なし、車検整備付き、支払い総額74万7千円というのはどうなんでしょうか?
    趣味車なので
    車輛状態次第で・・・・
    15年経過
    146000km
    普通では
    車輛本体
    金属部品+ゴム部品+樹脂部品で製造・組み立て

    ゴム部品関係は
    普段・使用する「輪ゴム」と同じように
    経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因
    「ゴム部品」劣化交換が必需
    交換をしないと
    車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

    良い方・良い店は
    車輛の劣化・年式により
    「ゴム部品」の劣化状態・交換時期の判断が適切
    場合により・・お金・高額になる場合もありますが
    中古車輛購入のお客様に
    車輛に対しての今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
    良い場合が・・あり
    とくに
    購入希望車輛のエンジン「点火系」周りの部品交換

    車輛購入後・エアコンなどが故障
    修理金額
    約20000円から~160000円

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