ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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自分はアトレーワゴンに乗ってるんですが、先日、車でスーパー銭湯に入りに行き、帰ろうと思って坂道を登り始めたら急にエンジンが吹き上がらなくなり、

あわや止まりそうになった所でギアが低速に変わった為に登りきれました。
その後エンジンの調子が悪く、2気筒で走ってるような状態でしたので信号待ちから発進するたびにクーラーを止めて、スピードに乗ってからクーラーをつけるような感じで走りました。
仕方なく、イグニッションコイルを一本ずつ抜いてみて、どこが悪いのか確かめたところ、一番右の所が悪いと解ったので古い生きてるイグニッションコイルを残してあったので、それと交換しました。
しかしそれでもエンジンの調子が悪く直らないので、まさかあまりの暑さにピストンが一本焼き付いたんではないだろうなと不安になりました。
しかし家の買い物も有ったので2気筒のまま仕方なく買い物をしていて、コンビニに停まって発進した時、急に直っていました。
一体何だったんだろうと思ったわけですが、まさか交換したイグニッションコイルも全く壊れてないかもしれないと思って再び交換したら、
やはり壊れておらず、調子良く走れました。
これって一体なんだったんでしょうか?
おかげで強化イグニッションコイルを注文してしまい、もう届いてるんですがまだ使っていません。
まぁ、強化イグニッションコイルだから以前より調子良くなるなら損は無いのかもしれませんが、あの故障は一体なんだったのか気になります。
また同じことが発生するかもしらないので
原因が解るかたは教えて下さい。
プラグも一年ほど前にイグニッションコイルと一緒に交換してます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

あなたの経験した症状から考えられる原因は以下の通りです。

・イグニッションコイルの一時的な不具合
イグニッションコイルは高電圧を発生させてプラグに供給する役割があります。一時的に不具合が起きると、シリンダーの火付きが悪くなり、エンジンの回転が不安定になります。コイルを交換したことで一時的に直りましたが、再発する可能性があります。

・プラグの汚れや劣化
プラグが汚れていたり、劣化していると、火花が飛びにくくなり、同様の症状が出る可能性があります。プラグは定期的に交換が必要な消耗品です。

・点火系統の一時的なトラブル
イグニッションコイル以外の点火系統(点火プラグ、プラグコード、イグナイターなど)に一時的な不具合があった可能性もあります。

・過熱による一時的な異常
エンジンが過熱状態になると、一時的に異常が起きる場合があります。

今後同様の症状が出た場合は、イグニッションコイルやプラグの交換を検討するとともに、点火系統全体の点検が必要かもしれません。強化イグニッションコイルを使えば、より安定した点火が期待できます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

その他の回答 (2件)

  • もしかしてターボがこわれてませんか??
    以前の私と全く同じ症状でした。
    オイル交換をさぼっていたせいでターボが来られていました。

  • エンジンの不調の原因は多岐にわたりますが、今回の症状から考えると、燃料供給系や冷却系の問題、あるいは電子制御系の一時的な不具合が考えられます。特に、エンジンが熱くなった状態での不調が一時的に発生し、冷却後に改善したとのことなので、エンジンの過熱が関与している可能性があります。ただし、具体的な原因を特定するには、車両の診断機器を用いた詳細な診断が必要です。また、強化イグニッションコイルの使用はエンジンのパフォーマンス向上に寄与しますが、必ずしも不調の原因解消にはつながらない点をご理解ください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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