アトレーワゴン321gに乗っています。車のキーを抜いて、サブバッテリーからシュガーソケットに電源を送り、ナビのテレビを見ていたらメインのバッテリーがあがってしまいました。どうして何でし

Question

ょうか？

Answer 1

説明が 少ないので 詳しくは 解りませんが。
サブバッテリーの充電経路に 問題がありそうですね。
普通 メインから走行充電器を通して サブに充電します。
この場合 メインを切ると 走行充電器が メインとサブを切り離し サブ独自が 稼働するように なっています。
この場合は 言われるような症状は 出ません。
上のような回路の場合でも 走行充電器にACC電源入力を入れないで ON状態で 作動していれば 言われるような症状になります。
もう一つの方法は ダイナモ（車の発電機）の出力端子から 純正の配線を外して そこから出た出力をアイソレーターに 此処から 分岐して サブバッテリーと ダイナモの外した純正の配線に 戻すのですが、これの場合 逆流しないので 言われる症状が 発生しません。
何も 通さずに メインバッテリーとサブバッテリーを配線で つなげたままなら バッテリーの容量が 増えただけで 言われる症状になります。
ナビのTVを少々見ていたからと言って そんなにバッテリーが上がってしまうのが 不思議です。
以上の項目に 思いあたらなかったら 車の漏電かも知れませんね。