ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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ATF交換について

車検をBGモーターにお願いしようと思い、見積りを貰いました。
その時に「ATF交換」を勧められました。
車は、アトレーワゴン(S320G)、10万キロ弱です。

6万キロくらいの中古を購入したため、交換履歴は不明です。
最近気に入っていて、20万キロを目指したいと思っています。

ATF交換というと、10万キロで初めて交換すると壊れるという話をよく見かけます。
併せて、「普通は交換をお願いしても断られる」とも。

今回、天下のBGモーターさんがATF交換を勧めてきたのは何か訳があるのでしょうか?
近年画期的なシステムができて、交換による故障のリスクが激減したとか・・・

先方には後程直接確認しようと思うのですが、
BGモーターにはATF交換がもとで不具合があった場合に保障体制などあるのでしょうか?

ATF交換→故障?
ATF交換しない→いずれ故障?
20万キロは厳しい!?

みなさんならどうしますか?

補足

BGモーター←BIGモーター(^^;) 交換に関わるリスクの状況は、依然変わらずといった感じでしょうか。 変にリスク犯すより、このまま行って「壊れたら載せ替え」くらいの方がスッキリしそうですね。(するかどうかは別ですが・・・) AT車を持つのが初めてで、やたらお勧めされたので気になりました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ATF交換はその車に合ったATF選定と正しい交換方法です。

どれだけ走ってても正しい作業をすればATF交換により壊れることはありませんよ。(例外はありますが、この判断は長年の経験ですね)


当方10万キロ~30万キロのATF交換は多数行っていますが、1台も不具合は出ておりません。むしろ当然絶好調になります。

ま、経験ですね。

普通の整備士は凡ミスにより壊します。

質問者からのお礼コメント

2017.1.12 19:30

皆様詳しく教えていただき、また、返信へも返事をいただいたりしていろいろと知ることができました。
結論として、「ATF交換をするならディーラーで」と考えました。
するかどうかは、ディーラーの対応により決めようと思います。
ありがとうございました。

その他の回答 (9件)

  • 可能性の問題ですね
    そのまま乗っても何れ故障するでしょうが
    フルードを交換する事で寝た子を起こす可能性が
    ゼロでは無いって事です
    お店としては交換後に不具合が出てクレームが来るのが怖い
    なのでお断りって流れが出来てしまっただけです

    普通に換えても問題は<殆ど>起きません
    フルード交換で壊れたのなら
    交換しなくても壊れてたと思います

    >近年画期的なシステムができて・・・
    トルコン太郎と言う循環圧送式が出てきました
    汚れの剥離を考慮して油圧ラインを外して
    抜いた分を圧送するんです
    その後外付けのフィルターで掃除しながら交換します
    でも、そんなに綺麗にならないです
    http://takaida2250.blog.fc2.com/blog-entry-80.html
    8L交換で上記の作業をした結果の5か6ですから(爆)
    これがオイルパン掃除とフィルター交換すると
    6Lで新油(11番)並みになります(*^^)v

    ビックモーターがトルコン太郎を持ってれば良いんですがね
    どうせ交換するなら中途半端はせず上記作業でお願いしましょう

  • この手の質問になると必ず登場して否定的なことを言う、
    トーシロー連中はスルーしたほうが良いなw
    今まで数多くATF交換してきたが、
    交換後不具合はただの一度も無い!
    知識のあるディーラーや一般整備工場なら問題無い。

    下の能書き言うトーシローども
    ごく僅かな不具合情報を知恵袋で拡散させ続けるは止めろよ!

  • 中古なら交換しない方が無難ですね。

    逆に交換するとゴミが詰まって壊れます。

  • 会社のボンゴは、ATF無交換で19万キロ走ってますよ。

    ただ、65キロくらいでロックアップするのですが、ショックがひどいです。


    20万キロくらいなら、無交換でもいけるかもしれません。

    当たり外れがありますので、ATF交換しても故障するかも?

  • ATFの制御を油圧で行っている車(以前はそれが普通)はATFを作動油として油圧回路を構成していますが、長い間に付着していた汚れがATF交換などで剥がれて油圧回路に詰まるとATの不具合が生じます。
    しかし、最近は油圧ではなく電子制御(AT-ECU)になっているものも出てきました。そういう車ですとATFは作動油として使っていませんから関係なくなります。交換による故障のリスクが激減と言うのはそういう事でしょう。

    つまり、これからは一概に交換してはいけないという事にはなりませんが、あなたの車は交換しない方が安全かな。

  • 何も不調が無いならやめといたほうがいいでしょ。

  • 担当者の売り上げアップだけ

  • 走行距離数が多い車のATF交換を簡単に勧めないのは,新たに入れ替えた新油がバルブボディ内に蓄積した汚れを剥がし,その剥がされた汚れの塊がつまりの原因となりかねないからです。
    整備工場などが「走行距離の多い車のATF交換はお断り」とするのもこれが理由です。 ATのバルブボディまで分解洗浄するのであれば良いですが,高額修理となりますからよほどその車に何かしらの付加価値でも無ければ,そこまでするのはレアケースでしょう。

    >近年画期的なシステムができて、交換による故障のリスクが激減したとか・・・

    どんなシステムでしょう。初耳です。 それ次第では交換もありかもしれませんね。

    >天下のBGモーター

    有名なんですか? ググっても出てこなかったんですが。

    >みなさんならどうしますか?

    半量だけ交換して様子を見る…という人もいらっしゃいますね。

  • 「1万キロごと」などの様に、定期的にATFを交換されていた、
    と確認でき無い場合にはやらない。 故障の元になる。
    故障したら、トルクコンバーターを丸ごと交換、の場合が多く、
    それだけで7,8万飛んでいく。(もっと掛かるかも)

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