自分はアトレイワゴンを乗っていますが、今日カーナビのシガーソケットの調子が悪いので、

Question

分解して直して組み立ててから再度挿入した所、シガーライター系の電源が全て切れてしまいました。
ヒューズだな、と思い点検したところ、全てのヒューズは無事でした。
以前もヒューズが切れてしまい、交換する為の換えのヒューズが無かったので、
本来15アンペアのヒューズを取り付けなければならない所、30アンペアのヒューズを付けていました。
他の機器のシガーソケットをシガーライターの所に入れても電源が入らないので、
車のシガーライター部分に問題が発生したのは間違いないとは思うんですが、
これは30アンペアなんて大きいヒューズを付けた為に中の配線が焼けてしまったんでしょうか？
その割にはカーナビのヒューズとシガープラグ前にも１つヒューズを付けており、
その先に車のシガーライタープラグのヒューズが有るので、三箇所のヒューズが無事なまま車の配線が焼けてしまったのは不思議です。
こういった症状に何か心あたりが有る方は教えてくれませんか？

Answer 1

ヒューズは配線と器具の負荷容量に対して取り付けています、規格よりも大きい容量のヒューズを付けますと容量を超えた電流が流れた際に配線が焼けたり最悪の場合は火災に発展します。
これは自動車に限らず、家庭などの配線も同じです。

あなたの場合想像出来るのは、シガーソケット内で短絡（ショート）していると考えます。
アダプタだけにして、＋と－をテスタで確認すると導通していると思います。

もし導通していなければ実際に調査しないと原因は究明できませんね。