オーバーヒート時のエンジンとタービンの乗せ替えについて。 初心者です。 現在、平成11年式のアトレーワゴンを所有しておりますが、不調続きで買い換えを考えております。 その車が、同じ

Question

アトレーワゴンの平成20年式の、走行距離が64000キロ程。事故歴無しの状態は良いとの事ですが、どうしても気になる事があり決断が出来ずにいます。
それは、前オーナー様がオーバーヒートを起こしたので、エンジンとタービンをメーカーにての乗せ替えをしたので、安心してお乗り頂けますよ。 と言う事なのですが…。
そこで、教えて頂きたい事は、それに付随したものでもそれ以外でも、確認しておいた方が良い事があれば教えて頂きたいのです。
宜しくお願い致しますm(__)m

Answer 1

メーカではそんな事しませんのでディーラーだと思います。

確認しておくのは、載せ換えたエンジン・ターボが、ただの中古かリビルドかと言う事。
あまり新品は使いません。
単なる中古なら、それまでの使用距離＋６４０００㎞がそのエンジンの使用距離になります。
リビルドならラッキーです。

質問者からのお礼コメント

早々にお返事をありがとうございましたm(__)m
早速、明日にでも問い合わせてみようと思います。ありがとうございました♪

Answer 2

修理ではなく交換しているのなら
心配ないと思います
オーバーヒートは冷却水の不足または沸騰で起こり
熱源となるエンジンやタービンは上手く冷却されず
ダメージを受けてしまいます
しかし、その2点が交換されているので
仮に関連の不具合が出てもホースやパイプなどたいしたものではないかと思います