シガーソケットの電圧低下？で困ってます。 平成11年式のアトレーワゴンでシガーソケットを使用してイルミを取り付け足元を明るくしていたのですが、先日キーを回すのを誤ってしまい、連続で3

Question

、4回くらいスタートまだ回してしまいました。(しっかりキーを握れてなかったためカッカッカッカッっていう感じでセルを動かしてしまい、キーをしっかり回しきれなかった感じです。その後しっかり握りなおしてキーを回してエンジンをかけました。)
その後イルミが明らかに暗くなってしまい、電圧が低下したみたいになってしまいました。
(明かりはついているのですが、明らかに暗いのです。)
他のイルミに付け変えても暗くなってしまいます。
ヒューズＢＯＸのヒューズは問題なく、ナビも正常に動いています。
考えられる原因はなんでしょうか？
シガー本体の接触不良なのかそれともどこかでショートしたのか…
わかりにくい説明で申し訳ないのですが、助けて下さい。

Answer 1

ショートしたなら、電源が届きません。
恐らく、ハーネスの劣化により配線の内部抵抗が増加したためです。
完全に直すのなら、ハーネスの張替えが必要です。
暫定処理なら、ハーネスと並列に配線を追加すれば、改善されます。
過去に乗っていた車で、ヘッドライトの電源配線が劣化し、並列に配線を追加することで改善させたことがあります。

(shink867さんへ)

Answer 2

たぶん突入電流によるledユニットの故障か
オルタネーターの不具合
配線が何十メートルもあるなら考えられるが
あっても数ボルトだと思う

通常14.5vから12vの電圧変化がある

エンジンかけた状態で
バッテリー、オルタネーター、アクセサリー電源の
電圧をはかり12v以下だったら間違いない