ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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以前知り合いの紹介で車を見て来ました。

アトレーワゴン15万キロ越えです。車検は1年。
型式?詳しくありませんが、シートベルトには1991年と記載ありました。値段は込み込み14万円。
見た目は写真と同じです。
長い付き合いの人みたいで整備はしっかりしている、変なの売らないから大丈夫と言われました。

運転させてもらいましたが、走る、曲がるはとてもスムーズ、外も中も綺麗です。
エアコンも問題無し。

10万キロ前後で30、40万位があれば良いのでしょうが、個人事業主に転職したばかりなので箱バンで2〜3年乗れる車を探しています。

皆さんどー思いますか?
やはり10万キロ越えると未知数ですよね?
前のオーナーは複数ですが、直近は車関係の人らしいです。
ちなみに前の屋根が塗装めっちゃ禿げてます。
直してもらいますが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

型式?詳しくありませんがーーー車検証くらいは見ましょうよ

その他の回答 (3件)

  • 箱バンは荷物がたくさん乗るので人気が高いです。
    14万ならお買い得ですよ。
    オークションで買ってきて、利益乗せて、販売なんてしていると30万くらい軽くいきますから。
    下取り(仕入れ値)がゼロだから、その金額で済んでいると思います。

    10万キロ超えの軽自動車に過剰品質を求めちゃいけない。
    スズキはオイル消費の常連ですけど、アトレーなら問題ないと思いますけど。
    当たり外れ、運不運の問題。

  • 何故10万キロが一つの目安になるのかを考えれば答えは自ずと出てきます。仮にワンオーナーの車でエンジン回転を3000回転以上上げないような方でも、エンジンを回転させることに変わりは無いのですので、シリンダーとピストンリングの摩耗は避けては通れないのです。エンジンオイルの減りが早くなった、同じく汚れやすくなったと言うのが症状です(オイル上がりと言われています)。昔ならオーバーサイズのピストンリングに取り換えて走りましたが、今エンジンをブロックからシリンダーブロックを外す工賃が高すぎて、余程のクラッシックカー以外はしませんよ。エンジンマウントからエンジン自体を下ろしてベルト関係を外しキャブレターや燃料噴射ニードルなどを外しシリンダーヘッドカバーを外してヘッドを外しシリンダーブロックを外してようやくピストンにたどり着きます。オーバーサイズのピストンリングに全て換えてガスケット類を全て新しいものに取り換えて組み上げていき元の姿に戻します。勿論ターボが付いていればそれだけ手間賃はかかります。乗ってみて確実に体感できるのは上り坂での出力ダウンと燃費の悪さですが、体感した時は手遅れですね。オーバーホール自体にもデメリットは有りますので、エンジンが床下の車種ではそれも含めて判断材料にして下さいね。エアコンでも冷蔵庫でもコンプレッサーって心臓部分ですよね。自動車はそれがエンジンと言う名前の機械なだけですよ。

  • S220系なので

    予防整備
    タイミングベルト
    エンジンマウント
    点火プラグ
    ダイレクトイグニッションコイル
    タペットカバーパッキン
    タペットカバー0リング
    サーモスタット
    などの交換をお勧めいたします

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