2011年式ダイハツアトレーワゴンのガソリンタンクが給油警告が点灯するのは残り何㍑からでしょうか？

Answer 1

はじめまして、拝読いたしました。

おおよそ４～６リットルぐらいだと思います。

高速道路のサービスエリアのガソリンスタンドの間隔がおおよそ５０ｋｍごとに設計されています。（現在は５０ｋｍ以上の所もあります。）
サービスエリアを出てすぐに警告灯がついても次のサービスエリアまでは到着できるように点灯後約５０ｋｍぐらいは走れるようなタイミングで警告灯を点灯させるように各メーカー・各車設計されています。

したがって、軽自動車なので４～６ぐらいかなぁ？？っという感じです。
大きな排気量の車だと燃費も悪いので、５０ｋｍは走るためには８～１０リットルのときに点灯するようにしています。

上記は燃料警告灯という装置の概念の話ですので決して、
本当に５０ｋｍ走れるか？
どこまで走れるか？
などは、自己責任でお願いいたします。

もっと詳しく知りたいなら、方法はすでに回答がありますのでご自分で試してください。

営業マンより、ご参考まで。

質問者からのお礼コメント

前者のバカにしたような回答より、あなたの回答が説得力がありました。ありがとうございました。

Answer 2

警告灯が点灯するまで乗ってみたらいいのに。

燃料タンクの容量はカタログにも取説にも書いてある。
仮にタンク容量４０Ｌで、点灯したときに３４Ｌ入れば
残り６Ｌだと分かるよね？
それぐらいは自分で調べられると思うんだけど・・・。

ま、概ねどの車でも５～７Ｌぐらいのものだと思う。
だけど、自分で何回も試せる事なんだから、人に
聞いて「違うじゃねぇか」と思うより、自分で確認するといい。