ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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始動時アイドリングが不安定になるのですが、H14年アトレーワゴンTA-S230G なのですが、最近、朝、エンジン始動時、1、2気筒吹かないような感じが出始めて、しばらく暖機運転してると治るのですが、

昨日わりと急いでいたもので暖機せずにすぐに走ってしまい、1,2分 走ったところで止まってアイドリング状態になったところでエンジンが止まりそうになるくらいな感じでエンジンが吹かなくなりました、しばらくアクセルをふかしていたら治ったのですが原因は何でしょうか?
走行距離は、13.1000キロくらいで、ノーマルエンジンで社外マフラーを装着しております
プラグ、エアークリーナー等はH23年時の車検で新品に交換しました、前回の車検時には交換していません
走行頻度はあまり長距離使用しておらず毎週10キロくらいでしょうか

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ベストアンサーに選ばれた回答

この様な場合現車を点検しなければ判断は難しいかと思います
ただ230G の場合ダイレクト点火ですのでコイル不良が結構有ります

私の場合プラグ点検で確認、NGの物だけ交換しましたが2年後位に別の所がNGとなりました
ディーラーでは1本NGでも3本共交換するのが普通らしいです
尚この場合念の為プラグも交換した方が無難です

又新車より1年位の時、信号待ちで停車するとエンジンストップする様になった時はエアフロ等の吸気側パーツ大半→配管類→ECUを順に交換したがNGで最後試しにインマニ交換したらOKとなった事も有ります

質問者からのお礼コメント

2014.2.10 08:36

多数の解答有り難うございました、あれから、プラグ清掃して、各主要コネクター類を接点復活スプレーしてみたらとりあえず症状が出なくなりエンジンが好調になりましたので、プラグを新品に換えてみました、とりあえずこれで様子をみてみます、ありがとうございました!!

その他の回答 (2件)

  • 色々と原因は考えられますが

    年式、走行距離、現象から考えてイグニッションコイルを真っ先に疑うべきですね
    おそらく1気筒死んでいるのだと思いますが一緒に3本交換したほうが良いと思います
    自分で交換すれば安いですよ
    http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=S230%E3%80%80%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB&auccat=&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&slider=0&tab_ex=commerce

    交換例
    http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/653151/car/559518/1934227/note.aspx

    http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/717532/car/902330/1696624/note.aspx

  • >朝、エンジン始動時、1、2気筒吹かないような感じ

    雨が降る日
    湿度の高い日に
    エンジンがかかり難い場合は

    点火系のリーク(漏電)による
    点火プラグの火花が弱い場合が考えれます

    ダイレクトイグニッションコイルの経年劣化
    プラグOリングのオイル漏れ
    配線関係、コネクター関係の不良、

    完全暖機時、
    ハンドルにブルブル振動が多い場合
    エンジンマウントが悪い場合があり
    エンジンの揺れで、配線などが引っぱれる場合も考えれます

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