ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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車のダイレクトイグニッションコイルについて質問です。

12年式アトレーワゴンカスタムターボ約10万km走行ですが友人に今まで一度もダイレクトイグニッションコイルを交換していないのであれば交換してほうが良いと言われ、新品に比べ10万kmも交換していないのであれば火花が弱くパワーダウンしているかも知れないので新品に交換するとパワーアップにになると言われました、そんな事はあるのでしょうか?いまいち納得しません。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

火花が弱くてパワーダウンという話が大間違いです。
何で火花が弱くてパワーダウンするんですか?
爆発力はガソリンですよ。
少々の火花でも爆発します。
静電気でもガソリンに火がつくから静電気除去なんとかと言うのが、セルフのガソリンスタンドにあるのです。
パワーダウンするくらい不調なら、アフターファイアーがパンパン起きてる事や排気ガスが黒い事でわかるはずですよ。
交換は本当に不調になってからでいいですよ。
交換しても元に戻ることはあってもパワーアップなんて絶対に有りません。
長く乗るのなら交換しても良いでしょうが、イグニッションコイルだけではなく他の部品も交換しましょう。

知ったかぶりの友人に踊らされてはだめですよ。

その他の回答 (2件)

  • 体感出来るほどの効果はないでしょう。

    ただ10万キロ走っているならいつ壊れてもおかしくありません。
    壊れれば誰にも解るほどエンジン不調になりますから。
    その時に交換でもいいと思いますよ。

  • パワーアップというか本来の性能になるといった方が良いかな。

    それだと他の所も交換した方が良いかもね。

    他の方が言ってますがメンテナンスしていれば10万キロくらいでエンジンが壊れたりしません。心配いりません。20万キロ乗ってても調子良いです。

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