ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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今後、アトレーワゴンやエブリーワゴンの低燃費車は発売されるでしょうか?

各社から低燃費のハイルーフ車が発売されていますが車内の空間ではアトレーワゴンやエブリーワゴンにかないません。

4WDのターボ付きを希望していますが、アトレーやエブリーの4WDターボはどうにかすると実燃費が最近の低燃費車の2倍近くガソリンを消費します。

4月から新税制となりますので各メーカーともに軽の箱ワゴンに最近の低燃費ユニットを乗せた新型車を発売するでしょうか?

例えばエブリーワゴンにエネチャージを搭載するのはそんなに難しい事ではない気がしますが・・・

現状の20%程度燃費が向上して価格が5-10万円アップなら買いたいと思うのは私だけなのでしょうか?

基本的にこれらは商用車の箱バンベースなのでメーカーは考えていないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

それらのエブリイに関しては、快適な設備のシートがすべて座席ヘッドレスト有です、十分な水平な配置、よい、そして標準としての後部座席区分可倒、簡潔に、すべてのウィンドウ・パワーウィンドウ、鍵がいらないエントリーおよび電格ドアミラーのように、?
後部座席はスライドがない部分およびワゴン明細より狭い、本当にもたれかかっていますが、彼はそれが狭くなるのを感じません。
であるが、考え、したがって乗り物の主要部分が安く、それが結局永続性であるということはどれほど1番目かもしれません。
また、それがトレジアである場合、カタチ「それは空気抵抗を縮小する」目指されるが、それ以来起源がロードを積み重ねることを1番目にする商用バンである、ディアスはさらにそれらに限界を持っており比較されません。
それは、MTのギヤーあるいは従来のタイプATが基本的に連動し、ベルトと滑車の摩擦によって原動力を伝えるシステムと異なります。
それはじわを掛けるのに適していますが?
っ、またロードする、それが牽引するか、後輪が泥の中で競争したならば、それは壊れるでしょう、ハンドブレーキで断続的にガコガコ(ed)です。
同じ理由で、それは同じようにそこで話です、さらにJimny CVTでありません。
しかしながら、さらに1、タントおよびスペーシアが、高度に発展したタイプのFFのすべての幅として作られた商資料です?
エンジンCVT乗り物は、すべての長さを捜し出されるかもしれません、軽の最初の(現在の日本で)箱。
過去にスバル・サンバーが中にありましたが、それはすべての後部幅でした。
それは下落する場合がありますか、あるいはない、エンジン割合がすべてのCVT長さを開発しても、低いことの中のすべての長さ?
また、商用車によって高いロードを使用する危険が含まれています?
ホンダがエンジンであるので、すべての中央の幅、それは、まだVamosにCVTを置くかもしれません。
将来の立証はエネチャージが美徳かどうかに必要です。
高価なシステムおよび復元可能な排他的なバッテリーの変更価格は、わずかに浮かんだガソリン・コストのみによりますか。
事態は、どんな種類の使用法が行なわれるか知りませんか、あるいはかどうか、それは理解しませんが、万能車のない等級推論も必要です?
今さえ、それは比較的高価です。
停止の空費が実行されれば、商用車は

その他の回答 (4件)

  • 初めまして、丸1年前にエブリイJOINターボを新車購入した者です。
    2WDですが、この手の車に乗ってるということで…

    >アトレーやエブリーの4WDターボはどうにかすると実燃費が最近の低燃費車の2倍近くガソリンを消費します。
    AT車だと実燃費10km/L届くかどうかなので、確かに…
    自分のはMTで普段は14~15km/L台と、タント等と比べると実質1.2~1.3倍?に収まってるようです(従来型AT/MTに比べ、2WD/4WDの差はずっと少ないです)
    このため軽1BOXで燃費を気にするならMTが必須で(←ATを選んだ時点で諦めて下さい)現行の新車だとバモス以外4ナンバーのみですが、上位グレードはワゴン仕様に近いシート&一通りの快適装備は揃ってます。

    > nbr24hさん
    > ただしその分快適装備等は一切省かれているので、純然たる乗用車では無く長時間の乗車は辛い(無理)です。
    自分のエブリイは快適装備は全窓パワーウインド、キーレスエントリー、電格ドアミラー等一通り標準でシートは全席ヘッドレスト有、フルフラットアレンジ可、後席分割可倒です。
    流石にスライド&リクライニングが無い分、ワゴン仕様よりは後席は狭いですが自分(170cm強&70kg弱)は窮屈には感じません。
    長距離は片道500km以上の旅行とか、往復700kmの日帰りドライブも問題なくこなせます。

    > 基本的にこれらは商用車の箱バンベースなのでメーカーは考えていない
    そう思いますw
    やはり車両本体が安く(自分のエブリイも本体116.3万と、最近のターボ車では格安)耐久性があるのが第一でしょうね。

    > CVT
    660になった当初('90年)サンバーにありましたが、過積載等で電磁クラッチやミッション本体に無理がかかり、トラブルが多発したせいか、'95年の改良で一般的な3速ATになりました。
    その後トラック、1BOX系での採用はありません(言い換えれば、まだ信頼性が…)

  • 現状でも十分使い勝手を犠牲にせず、悪く無い燃費性能だと思いますが。

    まずスバル・ディアスワゴン(ダイハツ・アトレーワゴン)の4WDターボと、小型車のスバル・トレジア(トヨタ・ラクティス)の2WD・1300cc車と比べて車両重量は[大人一人+子供一人]程の違いしかありません。

    そしてトレジアなら「少しでも空気抵抗を減らす」カタチを目指してますが、ディアスは元が荷物を積む事を第一とする商用バンですから、それらにも限界があり比較になりません。

    「軽はターボ車じゃないと走らない」とか一部自身の固定観念でもって言ってる人もいるようですが、それも小型〜普通車と比較してエンジンも小さいのですから、それらと同じような走り方(加速など)をしようと思えばアクセルを踏む量も大きくなり、当然燃費にはいい影響を与えません。

    その他マニュアルでなくオートマチック、近所へのチョイ乗り等がメインの使い方、荷物等の積みっ放しなどを考慮しても、メーカー公称値で15.2km/lですから、それに近い数字が出せれば十分だと思いますね。

    貸切大型観光バスのプロドライバーさんに、以前マイカーであるアトレーワゴンについてお話を聞く機会があり、高速で平均14.0km/l・市街地で60km/hをキープ出来れば16.0km/l出る時もあるそうですよ。省燃費運転を心掛ければ、まだまだ可能性はあるという事です。

    商用バンであるサンバーバン(ハイゼットカーゴ)の方はワゴンと比較して車両重量は100kg弱軽いです。これは燃費等では大きなアドバンテージになると思います。ただしその分快適装備等は一切省かれているので、純然たる乗用車では無く長時間の乗車は辛い(無理)です。

    もしディアスワゴン(アトレーワゴン)であと5〜10万円の価格アップが許容範囲なら、【両側パワースライド+イージークローザー】と【キーレスアクセス(プッシュスタート)】を全車標準装備にして欲しいですね。さらに車重は重くなり燃費に貢献しませんが…。

    >move602sさん
    私の説明が少し足りなかったようで…。言いたかった事は室内が鉄板剥き出しで、畳かお煎餅みたいな後席ベンチシートがデーンと載ってるだけの、グレード【VB】や【トランスポーター】では辛いという事です。ちなみにハイゼットカーゴのターボと、アトレーワゴンはそれぞれ商用4ナンバーと乗用5ナンバーであり、どちらにも「ターボ+4WD」の設定もあるという事以外で似て非なるクルマですので、それぞれ車名を挙げて混同しないように気を付けてたつもりだったのですが。

  • こんにちは。
    アトレーやエブリィの低燃費車。おそらく質問者さんの期待に沿う車は出ないと思います。
    低燃費の柱になるのはCVTなどの変速機になると思いますが、CVTは良いところばかりではありません。
    MTや従来型ATのギヤが噛み合う方式と根本的に異なり、ベルトとプーリーの摩擦で駆動力を伝えます。
    したがって衝撃荷重や高負荷状態での連続使用では耐久性が大幅に劣ります。(だいぶ改良されましたが)
    じわ~っと負荷を掛けるにはいいのですが、牽引したり、ぬかるみで空転する後輪をサイドブレーキで断続的にガコガコしたりすると壊してしまいます。
    同様の理由でジムニー+CVTも無いと思います。
    低燃費のためにエンジンを一番効率の良い回転数に保って速度だけ変えるための変速機ですから、無段変速でなければならないのです。
    もうひとつ、タントやスペーシアは横置きFFの発展型として出来た商材です。
    現在の日本には軽ワンボックスで縦置きエンジンのCVT車はありません。
    過去にはスバル・サンバーがありましたが、あれはリア横置きでした。
    (耐久性の評判はどうだったのでしょう?)
    縦置きエンジンの割合が低い中で縦置きCVTを開発しても減価償却出来るかどうか?
    しかも商用車的高負荷で使うリスクを背負って、です。
    ホンダは未だにミッド横置きエンジンですから、もしかしたらバモスにCVTを載せるかもしれません。
    エネチャージがお徳かどうかはこれからの検証が必要です。
    僅かに浮いたガソリン代だけで高価なシステムと専用バッテリーの買い替え代金を回収出来るか?
    どのような使い方をされるか分かりませんが、万能車は無いのである程度割り切りが必要かと思います。

  • 10万もアップするなら要らないね!

    今でも割高なのに。

    燃費は現状で仕方ない
    アイドリングストップしたら耐久性落ちるから商用車には向かないな!
    値段下がるには歓迎だが要らぬ装置コストかけて僅かの燃費向上に何十万も高くなるのはゴメンですね!
    ハイゼットクラスも、最低クラスの次のクラスが一番受注多いって聞いてます、
    更なるコストアップは売り上げに期待は無いと思いますね!

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