現行のアトレーワゴンを買う予定いますが、ちょっと心配な事があります。アトレーワゴンでは無いのですが、以前夏場に軽自動車のバンに乗る機会が何度かあり、エアコンが付いていたのですが、あまり涼しくは無く、無

Question

いよりはちょっとはまし程度でした。
今の現行型のアトレーワゴンやエブリイワゴン等は、外気温度30℃以上でエアコンがきき、涼しくなるのでしょうか？
現行型の軽ワゴン所有してる方や、乗った事がある方、教え頂けると嬉しいです。
また、所有するにあたり注意することがあれば教え頂けると有り難いです。

Answer 1

現行型のアトレーワゴンに乗ってますが
まず、暑い夏の時期はエンジンをかけて
走り出したらエアコンをかけて窓を運転席と助手席側の後ろのスライドドアの窓を開けて
熱気を外に出す感じで涼しくなって来たなって感じたら窓を閉めてってやれば普通にエアコンは効いて暑くはありません
よくエンジンが座席の下だから暑いとか言う方がいますが全然暑いと感じたことはありません。
軽自動車のエアコンは、普通車より小さいので普通車よりは効く迄時間はかかりますが
工夫次第で涼しく乗って走れますよ。
長文になりましたがご参考までに。

質問者からのお礼コメント

質問を投稿する際、良くて2、3人くらいしか回答が貰えないだろうなと思い投稿したのですが、正直こんなに回答して頂けるとは思っていませでしたので、こんなに回答が頂けて嬉しかったです。
色々な意見が聞けて参考になりました！
回答して頂いた方々、本当にありがとうございました！

Answer 2

エアコンの効き自体はそこそこあるかなと思っています
近年異常に暑くなりますからね…

ただ、言ってもエンジンがシート下なので熱も同時に車内に籠ります
快適に使おうとすると後部座席の方は暑くなりやすいかと思います

風量全開で前席は少し風の音がやかましいですがｗｗ後席に冷風を届けないとｗ

でも対策次第で快適になりますよ？
シートの下に「音シート」やエンジンルーム側にも遮音シート、断熱シートなど
前席シートの下はエンジンなのでこれを囲っている鉄板にも断熱シートなどを貼りまくる
遮音も断熱も出来て効果は二倍あるかと思います
運転席助手席の足元にも貼ると効果はあると思います出来るだけ前側から
ラジエターの熱が伝わりやすいので出来る限り貼るとどんどん静かにエアコンの効きもマイルドになっていきます
アトレーってメカノイズ大きめなのでカーステの音量上げないと、が無くなるかと

何もしない場合は信号待ちなどでシートしたが熱く感じやすく
渋滞時には汗をかくこともありましたｗｗ（お尻に）

あとはヘッドシェルフ部分に扇風機を設置すると後部座席にも冷風が送りやすくなります
エンジン始動時は車内が暑いのですぐには無理ですが（車内が広いので）
首振り扇風機積めばすぐに良くなると思います

さらに細やかな抵抗かもですが冷媒管がエンジンそばを通るので冷媒管に断熱材を巻いています

あとは地域によっても暑さの違いがあるので
都心部などのジメッとした暑さでも充分快適になりましたよ

あまりいない工夫かと思いますが
カーペットを二重にしています、遮音、断熱効果ありです
アスファルトからの照り返しに効果ありかと
それからフロアカーペットの隙間という隙間に綿を仕込んでいます

Answer 3

アトレーもハイゼットも同じですけど
車内空間広いから冷房効きづらいです
後部は暑いです夏は運転席助手席は快適ですけどね。それに回りはガラス張りだらけで
日光がモロに入り込みますから余計に
冷え難いです。軽用のコンプレッサーで出せる冷気はたかが知れてますから。

Answer 4

現行エブリイワゴンに乗ってますが、車内空間が広い分だけ効きは悪いですよ。

なので、仕切りカーテンを取り付けると効果があるみたいですよ。

あとは、屋根やドアの断熱(デッドニング兼ねる)で大幅に変わります。

ただ、これはアトレーやエブリイに限ったことではなく、軽自動車全般に言える事ですよ。

当然ですが、バンとワゴンでも差があると思います。

個人的には、前型のエブリイに比べたら、現行エブリイの断熱効果はやや上がってる気がします。

アトレーは分かりません。

Answer 5

これは軽の宿命ですね。
ワゴン系だと空間が広いわりにはコンプレッサーが小さく、ダブルエアコンにも出来ないので普通車と比べると効きは悪くなります。
環境により違いますが全く効かないといい事はないですよ。

フィルム貼るとか言われてる人もいますが、全く効果がない訳ではありませんが、運転席やフロントには貼れません。透過率の問題がありますからね。

それより、ちょいと手間ですが、鉄板と内装カバーの間に断熱材入れるとかするとかなり改善されますよ。

Answer 6

今の現行型のアトレーワゴンやエブリイワゴン等は、外気温度30℃以上でエアコンがきき、涼しくなるのでしょうか？


車輛停止状態

エンジンアイドリング状態

などでは

エアコンの構造上

送風温度は

冷えない場合もあります

Answer 7

エンジンがシート下だと、冷房は厳しいかもしれませんねぇ！？

Answer 8

バン車は温室みたいな車だからスモークフィルムを貼れば効きが良くなる。
ワゴンならプライバシーガラスだろからノーマルのバンより良いはず！
荷台と仕切りを入れるとなお良い！

あなたの乗ったバンが本来の性能を発揮していたか不明だがバンより乗用の方が効きは良い。

Answer 9

＞今の現行型のアトレーワゴンやエブリイワゴン等は、外気温度30℃以上でエアコンがきき、涼しくなるのでしょうか？

軽自動車用のエアコンなのですから、室内の体積が多い分エアコンの効きは良く無いですよ。

その為、スペーシア、NBOX等はサーキュレーター（簡単に言えば扇風機）を後部座席前に設置して少しでも冷えた空気を後ろに循環させて涼を感じて貰う仕様になっていますが、アトレーワゴンなんて半分商業車なのですから贅沢な仕様ではありませんから涼しい車が必要ならタントを購入してください。

Answer 10

軽ワゴンは後ろが広いので冷気が全部後ろに逃げていきます。車体の鉄板の断熱もされていないので冷気はどんどん失われます。よって灼熱の時はあまり効きません。そのために運転席の後ろにつけるビニールのカーテンがあります。これをつけると冷気が後ろに逃げないので冷えます。

Answer 11

普通車と比較してしまうとコンプレッサーの大きさが違う為冷えは悪いですが妻のワゴンＲはそれなりに冷えます、自分の普通車は吹き出し口の温度は７度くらいです、購入に当たり注意点はだいたいはエンジンですね、タントなどはオイルが燃え消費が激しいので現車があるなら整備前におもいます点検おすすめします、減っていれば燃えてます