エンジンの不調？応急処置などありましたら 至急教えていただきたいです。 H12年式 アトレーワゴン (ターボ)AT車 走行距離20万キロ タイミングベルト13万キロ時に交換済み 個人売買にて購入したので不具合や オイル交換な

Question

どの消耗箇所を把握していない状態です。

先日 1000kmを超える長旅を終えた翌日から
アイドリング1000〜1600rと少なく
アイドリング音がゴトゴトと
大きくなりました。

元々 エンジンかけて走り出しにスピードが乗らない事が度々あり対処としては、一旦
ニュートラルへ入れて吹かしてからドライブへ入れると
エンジンが落ち着くのか通常の走行ができていたのですが、
現在は常にアイドリングが不安定なのと
信号で止まるたびにニュートラルへ入れて
吹かさないと
スムーズに走ってはくれません。

ちなみに立体駐車場の坂も登れなくなりました。

考えられる原因と応急処置で走れる方法、
このまましばらく乗っていても良いのか
是非教えていただきたいです。

Answer 1

トルコンの不良は割れです
そのうち走行不能になるので
吹かすのはやめましょう
オイルが漏れてるのでトルコンに行くオイルが
足りません当然走行できないよね
確認は冷えた状態からエンジン掛けて
直ぐにドライブ入れてドンって言うか
多分スコッって入るはず
ドンって言うのが正常
分解して修理すれば燃費も良くなるよ
アイドリングはもっと低いボンネット裏にかいてるから
上げてるのはマウントの交換が必要なのを誤魔化してるだけ
通常は1000回転以下ですよ
20万越えてるので整備してないのは当然かな？
トルコンはパッキンだけで2000円ぐらい
自分で部品かって修理したら治るレベル
ディーラーでは交換勧められて20万位の修理ですね
簡単なのでやってみたら？
ディーラーでは欠陥なので修理はしてくれませんよ
言っても無駄です
経験者談ですけどね

Answer 2

吹かすと落ち着く→どこか1気筒に不具合が起きてます。

よくある不具合がプラグやコイル、次にインジェクター、可能性は低いけど否定はできないのが、1気筒圧縮抜けです。

オートマやトルコンが原因ならエンジン本体が不調になりませんので可能性は０かと思います。
ターボやエンジンオイル油路が駄目だと、1気筒ではなく、大元の不具合なので、アイドリングが駄目で吹かして落ち着くとう症状とリンクしません。これも可能性は0と思います。

応急処置は難しいですね。
他の車についてる同型のプラグやコイルを移植することも出来なくないですが、素人には適合性の確認は出来ないと思います。

そのまま走行を続けていいのかという質問ですが、1気筒だけ死んでますと、燃料がエンジンの中で燃えないので、触媒(排ガスを綺麗にしてるところ)が過熱して故障する恐れがあります、1～2万の修理が10万以上の修理に発展します。
最悪車両火災にもなりかねないので、修理工場への退避走行だけにした方が良いです。

またニュートラルで吹かしてドライブ入れる際はエンジンの回転がアイドリング付近に下がってからドライブに入れてください。

回転が高いままドライブに入れると、高額なオートマがこわれますので。

Answer 3

プラグじゃないの。AT滑りでは無く、エンジン出力低下が原因でしょ。古いアトレーだと漏れたオイルがプラグホールに溜まって失火するのも多い。

Answer 4

トルコン滑り

Answer 5

エンジンオイルにエレメントフィルターの交換をして見ましょう 改善出来なければ修理が必要でしょう ATオイルも交換しましょう ブーストに異常があるかも知れないですな。