ご存知の方、教えて下さいm(_ _)m 車種：アトレーワゴン 距離：200,000㌔ 年数：新車で購入、８~９年目 クーラントの漏れがひどく、 乗るたびに液量のチェックをし 補充をして乗らな

Question

いと警告ランプが
点滅してしまいます。
しかし、整備工場に持ち込んでも
ディーラーに持ち込んでも
そんなに漏れている様子の話が聞こえてきません。

先日、ディーラーでクーラントの
補充・エア抜きしてもらいましたが、
翌日（ほぼ２４時間後）に乗った際に
大丈夫だろうと液量を確認せず乗ったら
やはり警告灯が点滅してしまいました。

そこで停車、エンジンを切り
サブタンクを確認したらほぼ空、
そののちラジエーターキャップを開け
メイン・サブともにクーラントを補充しました。

これだけの量（１L以上）がタンク内に入る
状態なのにもかかわらず
停めていた駐車場に
クーラントが漏れたものが付着・シミに
なっている形跡がなく、
まったく状態がつかめません。
どこか車の機関内に漏れ出しているという
事なのでしょうか？

もしご存知の方、心当たりのある方
教えて頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

Answer 1

工場で診てるので確認してると思うがウォーターポンプからの漏れが多い。プーリーで隠れてるので解り難いが廻りに後が残るので気が付くと思う。サーモ不良で走行中にリザーブタンクから吹き出して減るっての在ったね。距離的にヘッドガスケット抜けじゃないのバモスは定番の不具合だけど。

Answer 2

車種は違いますがオーバーフローの
ホースから走行中のみ排出していて
なかなか原因が見つけれなくて
大変な思いをした事があります。

後、アイドリングだと漏れなくて
エンジンを吹かして水圧を
上げると漏れるパターンもありました。

Answer 3

それだけ減るなら漏れてると痕跡は残ると思うので
見逃すとは思えないけど・・・
熱が高い個所だと垂れる前に凝固するけど
加圧テストとかで確認してるのかな？

ヘッドの歪みとかで微量の吹き返しと
停車時にピストン側に漏れる場合は
オイルの乳化は現れない事もあります
こうなると一晩置いてスコープとかで
ピストントップの確認が必要ですね
始動性の悪化とか始動時のみエンジン不調が在れば
可能性は高くなりますね

複数回、警告灯点灯させてるから
ヘッドは逝ってる可能性は極大ですから
めくる事を念頭にした方が良いかもですね

Answer 4

ディーラーにみてもらって、
外部に漏れてないと言われただけで、エンジン内に漏れてることは聞いてないだけでは？

Answer 5

エンジン型式はKF-DETですか？
であれば、シリンダーヘッドに亀裂が入る事例が多いです。
エンジンオイルを確認してコーヒー牛乳の様に濁った色になって入れば確定です。
シリンダーヘッドの交換が必要です。

Answer 6

誰かに抜かれてます(笑)

さすがに1日で1リットルもの量ならガスケット抜けでシリンダーに入ったたら不調に気付く筈。