ダイハツ アトレーワゴン のみんなの質問

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アトレーワゴンS321エンジンチェックランプがつ来ました
症状としては、アイドリング安定 普通に走行可能な状況です
チェックランプを消したいので、O2センサー前後交換

イグニッションコイル全部交換、インジェクター全部交換、ISCVセンサー掃除して、バッテリーを1時間外して、一度ランプは消えて走行中に再点灯しました
診断機で見るのが1番早いのですが、その前に、自力でやってみたいのでこの他にも何が原因か予想出来る方、アドバイス頂けたら嬉しいです よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

なんか手を着ける順番が間違っていますよ。
エンジンチェックランプが点灯したということは、エンジンのコンピューターがエラーを検出したということです。エラーはコード化されていて、DTCと呼ぶのですが、年式によって最近(15年くらい前以降)のモデルなら50~100種類くらいあります。なので、まずはランプ点灯確認の次はDTCをチェック、何の診断で引っかかっているのかを理解することです。
診断機がなくてもDTCは読めるはずです。

【ダイアグモードの入れ方】
https://www.jaspa-oita.or.jp/jissen/2009/02/page1_1.html

【ちょっと古めのDTC一覧】
https://minkara.carview.co.jp/userid/475518/car/664942/1780073/6/note.aspx#title

【最近のDTC一覧】
https://seibisi.net/diagnostic_trouble_codes/#google_vignette

ということでメクラめっぽうに部品を変えたって無駄です。そんな簡単な機構ではありませんので、DTCも症状がわからない状態で推測をしても意味がありません。運転性の症状が出にくいのはO2センサー系統、触媒劣化診断、キャニスター系統(センサー異常や蒸発ガスのホース漏れで「エバポパージ」とかのワードを使ったりもします)なんかは考えられますが。

また、DTC消去後ランプは一度消灯します。直っていなければ再点灯しますが、すぐ点灯しないのはそういう仕様です。いろいろ走らないと診断が始まらなかったり、複数回走行(つまり走行後いったんエンジンを切って1回とカウント)で2~3連続でエラーを拾わないとランプは点灯しません(誤診断防止措置で法規で決まっています)。

あと、DTCが検出しても部品がダメとは限りません。ハーネスの断線、ショート、接触不良でも検出しますので、きちんと電圧を測ったり、導通を確認したりしないと、一発で解消できません。
自力でやりたいなら、その辺の勉強をしておかないと、と思います。

その他の回答 (5件)

  • クランク角センサーのリコールが出ていませんでしたか?

  • チェックランプは何で点灯するのですか?

    一度消えて再点灯しているので別の箇所の不具合では?

    それだけ交換、メンテをしているので診断機で確認するしか無いと思います。

    診断機も新車じゃ無いので安い機種でもみれると思いますが?

  • アトレーワゴンS321エンジンチェックランプがつ来ました
    1つの対処法
    エアコン
    A/CスイッチをONなら
    A/CスイッチをOFFに

  • エンジンチェックランプの点灯は多くの要因が考えられます。既に多くの部品を交換されていますが、他に考えられる原因としては、エアフローメーターの不具合や、燃料ポンプの問題、エンジン制御ユニット(ECU)の異常などがあります。エラーコードの確認が最も効果的ですが、これらの部品の点検も検討してみてください。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1250731842
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10169439490
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10311198630
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11310174306

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • アトレーワゴンS321のエンジンチェックランプが点灯する原因は様々考えられます。

    ・O2センサー、イグニッションコイル、インジェクター、ISCVセンサーの不具合
    ・エアフローセンサーの異常
    ・スロットルポジションセンサーの異常
    ・MAFセンサーの異常
    ・燃料ポンプの不具合
    ・ECUの故障
    ・ハーネスの断線や接触不良

    すでにいくつかの部品を交換されているようですが、エンジンチェックランプが再点灯しているということは、まだ原因が解決されていない可能性があります。診断機で故障コードを読み取ることで、より的確な原因特定ができると思います。自力で修理される場合は、部品の交換作業時に配線の確認や接続状態のチェックも行うことをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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