シトロエン エグザンティア 「まさに 相棒 2003年に後期型2リッターセダンに条件を絞り物色。当時はタマ数が非常に少なく、99年型80周年記念バージョン・走行2万キロを予算オーバ」のユーザーレビュー

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シトロエン エグザンティア

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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まさに 相棒 2003年に後期型2リッターセダンに条件を絞り物色。当時はタマ数が非常に少なく、99年型80周年記念バージョン・走行2万キロを予算オーバ

2010.5.5

総評
まさに 相棒
2003年に後期型2リッターセダンに条件を絞り物色。当時はタマ数が非常に少なく、99年型80周年記念バージョン・走行2万キロを予算オーバーの235万円で購入。それでも後悔はしてません。
7年・66000キロ経過しましたが、未だに魅力は尽きません。
絶品のシート!素晴らしい乗り心地!長距離移動を無性にしたくなる車です。
市街地走行だけでは、この車の魅力は解りません。生き物と一緒で時おり「放牧」させてあげましょう。
満足している点
椅子の国の人が作った絶品のシートと、コンピュータ制御されていない最後の機械式ハイドロの乗り心地。
どれだけデザインがカッコよくても、エンジンパワーがあっても、いざ中に乗ってしまえば最も長い時間身体に触れる所はシートでしょ、内装でしょという事をつくづく思い知らされる。
時速80キロ巡航が世界一気持ちいい車。飛ばそうという気が起きなくなる。
不満な点
短距離のストップアンドゴーが多い日本の道路事情に合わない、ハイギヤードのギヤレシオ設定。
50キロオーバーで3速、70キロオーバーで4速に入るギヤ比。
時速40~50キロのペースを、高いエンジン回転で2速でダラダラ走る距離が長くなるほど悪化する燃費。
時折りちょこちょこ発生する故障。電気とプラスチックは脆い部分がある。
一部高価な部品あり、新車当時の性能を取り戻す消耗品代と割り切る覚悟が必要。
ディーラー間で整備・メンテナンス能力に差がある?
自宅の最寄りディーラーはCシリーズからの店なので、エグザンティアの知識が疎く整備内容の
説明も心許なく感じたので、自宅から片道40キロのディーラーに車検・整備を頼んでいる。
車両知識をしっかり持った店の確保と付き合いが必要。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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