新車価格(税込)

209.0240.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

15.075.0万円

中古車を検索

グレード情報C3

ユーザーレビュー43件C3

C3

  • おしゃれ
  • 乗り心地が良い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.5
乗り心地:
4.1
燃費:
3.7
デザイン:
4.5
積載性:
3.6
価格:
3.7

所有者データC3

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. C3 エクスクルーシブ_RHD(AT_1.6)
    2. セダクション・レザー_RHD(ETG_1.2)
    3. C3_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.0%
    女性
    11.8%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.6%
    2. 近畿地方 18.4%
    3. 東海地方 13.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C3

平均値を表示しています。

C3

C3の中古車平均本体価格

43.3万円

平均走行距離53,711km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値C3

走行距離別リセール価値の推移

C3
グレード:
C3 エクスクルーシブ_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

239.0万円

売却予想価格

2.3万円

新車価格の 1%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 8万円 5万円

2万円

新車価格の
1%

0万円

新車価格の
0%

1万km 8万円 4万円 1万円 0万円
2万km 7万円 2万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて C3

2010年5月

■2011年8月
ヨーロッパでBセグメント(小さい方から2番目)に位置するシトロエンC3が7年振りのフルモデルチェンジを受け、日本でも2010年5月に発売された。従来のモデルの個性、快適性、実用性、安全性などをしっかり受け継ぎながら、コンパクトカーの常識を上回る性能と上質さを追求して作られたクルマで、ビジオドライブを大きなセールスポイントとする。これはビジョンとドライブを合わせた造語で、広々とした視界をの良さと快適性を融合させて新しいドライビングプレジャーを提供するものだ。5ドアハッチバックのボディは全幅が60mm拡大されて1730mmに達したため3ナンバー車になるが、全長は4mを切る3955mmという短さで、極めてコンパクトなクルマに仕上げられている。外観デザインは従来のモデルが丸く可愛らしさを強調したものだったのに対し、新型C3は大きなヘッドライトやフロントグリルを採用することで独特の存在感を表現したものになった。またゼニスと呼ぶ前後長が1350mmに達するフロントウインドーが大きな特徴で、これがビジオドライブにつながっている。高度なパッケージング技術によって室内には十分な居住空間が確保され、ラゲッジスペースも300Lの容量を持つ。インテリア回りのクオリティの高さも大きな特徴だ。搭載エンジンは1.6リッターの自然吸気DOHCで、88kW/160N・mのパワー&トルクを発生し、電子制御4速ATと組み合わされる。安全装備の充実度もまずまずのレベルにある。

■2012年1月
ヨーロッパでBセグメント(小さい方から2番目)に位置するシトロエンC3が7年振りのフルモデルチェンジを受け、日本でも2010年5月に発売された。従来のモデルの個性、快適性、実用性、安全性などをしっかり受け継ぎながら、コンパクトカーの常識を上回る性能と上質さを追求して作られたクルマで、ビジオドライブを大きなセールスポイントとする。これはビジョンとドライブを合わせた造語で、広々とした視界をの良さと快適性を融合させて新しいドライビングプレジャーを提供するものだ。5ドアハッチバックのボディは全幅が60mm拡大されて1730mmに達したため3ナンバー車になるが、全長は4mを切る3955mmという短さで、極めてコンパクトなクルマに仕上げられている。外観デザインは従来のモデルが丸く可愛らしさを強調したものだったのに対し、新型C3は大きなヘッドライトやフロントグリルを採用することで独特の存在感を表現したものになった。またゼニスと呼ぶ前後長が1350mmに達するフロントウインドーが大きな特徴で、これがビジオドライブにつながっている。高度なパッケージング技術によって室内には十分な居住空間が確保され、ラゲッジスペースも300Lの容量を持つ。インテリア回りのクオリティの高さも大きな特徴だ。搭載エンジンは1.6リッターの自然吸気DOHCで、88kW/160N・mのパワー&トルクを発生し、電子制御4速ATと組み合わされる。安全装備の充実度もまずまずのレベルにある。2012年1月には特別仕様車が発売された。

■2012年5月
ヨーロッパでBセグメント(小さい方から2番目)に位置するシトロエンC3が7年振りのフルモデルチェンジを受け、日本でも2010年5月に発売された。従来のモデルの個性、快適性、実用性、安全性などをしっかり受け継ぎながら、コンパクトカーの常識を上回る性能と上質さを追求して作られたクルマで、ビジオドライブを大きなセールスポイントとする。これはビジョンとドライブを合わせた造語で、広々とした視界をの良さと快適性を融合させて新しいドライビングプレジャーを提供するものだ。5ドアハッチバックのボディは全幅が60mm拡大されて1730mmに達したため3ナンバー車になるが、全長は4mを切る3955mmという短さで、極めてコンパクトなクルマに仕上げられている。外観デザインは従来のモデルが丸く可愛らしさを強調したものだったのに対し、新型C3は大きなヘッドライトやフロントグリルを採用することで独特の存在感を表現したものになった。またゼニスと呼ぶ前後長が1350mmに達するフロントウインドーが大きな特徴で、これがビジオドライブにつながっている。高度なパッケージング技術によって室内には十分な居住空間が確保され、ラゲッジスペースも300Lの容量を持つ。インテリア回りのクオリティの高さも大きな特徴だ。搭載エンジンは1.6リッターの自然吸気DOHCで、88kW/160N・mのパワー&トルクを発生し、電子制御4速ATと組み合わされる。安全装備の充実度もまずまずのレベルにある。2012年の1月と5月には特別仕様車が発売された。

■2013年3月
ヨーロッパでBセグメント(小さい方から2番目)に位置するシトロエンC3が7年振りのフルモデルチェンジを受け、日本でも2010年5月に発売された。従来のモデルの個性、快適性、実用性、安全性などをしっかり受け継ぎながら、コンパクトカーの常識を上回る性能と上質さを追求して作られたクルマで、ビジオドライブを大きなセールスポイントとする。これはビジョンとドライブを合わせた造語で、広々とした視界をの良さと快適性を融合させて新しいドライビングプレジャーを提供するものだ。5ドアハッチバックのボディは全幅が60mm拡大されて1730mmに達したため3ナンバー車になるが、全長は4mを切る3955mmという短さで、極めてコンパクトなクルマに仕上げられている。外観デザインは従来のモデルが丸く可愛らしさを強調したものだったのに対し、新型C3は大きなヘッドライトやフロントグリルを採用することで独特の存在感を表現したものになった。またゼニスと呼ぶ前後長が1350mmに達するフロントウインドーが大きな特徴で、これがビジオドライブにつながっている。高度なパッケージング技術によって室内には十分な居住空間が確保され、ラゲッジスペースも300Lの容量を持つ。インテリア回りのクオリティの高さも大きな特徴だ。搭載エンジンは1.6リッターの自然吸気DOHCで、88kW/160N・mのパワー&トルクを発生し、電子制御4速ATと組み合わされる。安全装備の充実度もまずまずのレベルにある。2012年の1月と5月には特別仕様車が発売された。2013年3月にはC3として初めてボディカラーに「ブラン ナクレ(フランス語=白い真珠)」を採用したほか、専用ファブリックシートやHiFiオーディオシステム(8スピーカー)などを装備した「パールホワイトエディション」を120台限定で発売した。

■2014年5月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンブランドのコンパクトカーC3に新世代のパワートレーンを搭載し、2014年2月17日に発売した。

新世代のパワートレーンは、1.2リッターの直列3気筒エンジン、ETG5(エフィシェント・トロニック・ギアボックス)と呼ぶシングルクラッチのトランスミッション、ストップ&スタートシステム(アイドリングストップ機構)の3つを組み合わせ、優れたドライビング性能と経済性を追求したもの。

新開発の1.2リッターエンジンは60kW(82ps)/118N・mの動力性能を発生し、JC08モードでの燃料消費量は従来のモデル(1.6リッターの4速AT車)に比べて実に57%もアップして19.0km/Lを達成している。

燃費にはオートマチックモード付きで滑らかな変速を実現するETG5が貢献するほか、シトロエン初のスタート・ストップ機構も燃費の向上につながっている。

グレードはセダクションとエクスクルーシブの2グレードで、今回の改良に合わせて価格を引き下げるなど、意欲的な販売戦略を展開している。

同年5月19日には、ミストラルレザーシートや16インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「レザー・エディション」を200台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。