外国車を所有されている人に質問です。 オイル交換の際のドレンボルトについてです。

Question

外国車は国産車と違ってドレンボルトのパッキンが一体化したタイプがありますが、オイル交換の時のパッキンはどうしていますか？

（１）・交換２～３を目安にパッキン一体化のボルトを交換

（２）・下抜きはしない（上抜きのみ）

（３）・邪道かもしれませんが、同じ大きさの国産車用ドレンボルトに交換し、（ガスケット）パッキンを毎回交換

（４）・押すだけでオイルが抜けるドレンコックにしている

（５）・その他


ドレンボルトとパッキンが一体化になっている外国車を所有されている人、教えてください。

Answer 1

クライスラー・グランドボイジャー所有。
僕の所有しているグランドボイジャーは
ドレンボルトにパッキンが一体化しているタイプですが
基本的に下抜きでやっています。

交換時にドレンボルトからの滲みが無かった場合、
パーツクリーナーで汚れを落として再使用しています。

（3）は、オイル漏れを起こす可能性があるからやらない方が良いですよ。

スペアの純正のドレンボルトを用意しておいてパッキン部分に
痛みがあったり、ドレンボルトからオイルが滲んでいた場合は
オイル交換時に新品に交換するといった感じが良いですよ。

http://blogs.yahoo.co.jp/rkdct459/34914372.html

ちなみにリンク先の７枚目の古いドレンボルトの状態でも
オイルの滲みはありませんでしたよ。

質問者からのお礼コメント

外国車を所有すると国産車と違うのでこういった小さいところまで気になりますよね。

参考になりました。

ありがとうございました。

Answer 2

ディーラー以外は上抜き

そうすれば問題ない