シボレー ソニック のみんなの質問

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RX-7 FD3S ブーストがかからない

RX-7 FD3Sに乗っています。
中回転域では気にならないのですが、高回転域からシフトアップしたときにアクセルを踏み込んでもブーストがかからないという症

状に悩まされています、、、
自分なりに調べてみたのですが同じような症状はなかなか見つからず、とても困っております。
因みに改造内容は吸排気だけ変えていて、吸気側がブリッツのソニックパワー、排気側が品名は不明ですが、HKSのパイプ径が75π排気口径が120πのものです。

詳しい方おりましたらアドバイス等なんでもよろしいですので、お教えください。

よろしくお願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

後々のことを考えるとCPU交換して現車合わせしたほうがいいです。

純正CPUでは正直対応しきれていません。

そのほかにもバキュームホース、アクチュエータのcリングが飛ぶ、点火系、などあります。

ソレノイドはそう簡単に壊れません。

ご自分でできるのならIGコイルのところにアーシングを足してみてください。

安物アーシングでも構いません。
それとプラグコード、プラグを変えてみてください。

プラグやコードは交換していても経年劣化でコイルのアーシングが弱っています。
それでは確実に火は飛びません。

メンテナンスも兼ねてされるといいと思います。

バキュームホースの交換も簡単です。
シリコンホースはやめましょう。
できればゴムのホースをお使いください。

参考になれば幸いです。

その他の回答 (4件)

  • FDの場合プライマリーが回転しながら、セカンダリーが予回転して排圧が上がると両タービンが回る仕組みです。
    それらはバキュームホースとソレノイドバルブによって制御されていますがホース劣化によりプライマリーは何とか回るがセカンダリーが予回転から回転にならない症状は経年の関係で普通で、その他エアポンからのホースもあるのでFDはホースだらけです。
    このバキュームホース全部ひき直しは20万コースですがソレノイドの状態も確認できるのでしておいても損はないと思いますよ......
    ブースト計があるなら0.5バール以上振れない場合はセカンダリーが回っていない可能性があります、軽量のFDですからプライマリーだけでも街中では普通に走ってしまいますので........高速で同じ症状ならこの線が濃厚です。

    サージタンクのを外すとホースの一部が見えるので.......
    http://ameblo.jp/auto-craft-kyoto/entry-11061889996.html
    私がしてもらった工程がブログに載っていますので.....一度ショップで点検してみてください。
    写真のエアクリ傍の青いホースもバキューム一式交換の名残りです。

    回答の画像
  • 質問者様の車、フューエルセーフの症状は出てないですよね?エンジン回転は上まで回りますよね?フューエルセーフが働いたらエンジン回転が上がらないので。

    この前提で回答します。

    もしソレノイドなどの制御系のパーツに不具合があれば、フューエルセーフが働いてターボ自体がかかりません。ですので、何らかの機械的な故障を疑った方がいいかと思います。

    セカンダリーに切り替わる機械的な故障で考えられるのがセカンダリーに関わるホースのすっぽ抜け、ワンウェイバルブの故障、アクチュエーターーロッドの外れなどでしょうか?

    目視で確認できるところからアドバイスします。

    エンジンのオルタ-ネーターの上にプレッシャーチャンバー(セカンダリーを開けるための空気ボックス)がありますが、そこに刺さっているホースを触って引っ張ってみてください。

    もしカチンコチンで簡単に抜けるようでしたら交換が必要です。圧がかかった時に空気が漏れ、キチンと切り替わりが出来ませんから。

    また、そのプレッシャーチャンバーに刺さっているホースをたどって真ん中あたりにワンウェイバルブがありますが、その辺りも見てみてください。抜けやすくなっているもしくは熱で折れていることもありますね。

    まれに間違えて逆に付けている方もいます。もちろんこの時はセカンダリーに切り替わりません。

    このあたりは目視でも点検できますね。

    ここから先はインマ二(インテークマニホールド)をはずさないと点検できない内容なので面倒です。

    インマ二を外してみると無数のホースが出てきますが、これを点検する必要があります。このホースの中でセカンダリーに関わる部分(チャージコントロールソレノイド)を点検する必要がありますね。

    ただし、サージタンクを外しての点検は自信がなければプロに任せた方がいいかもしれませんね。一度ホースを外したら使えなくなる可能性が高いですから。

    こんな感じで順番に点検してみてはいかがですか?


    画像の真ん中のオルターネーター上の黒い五角形のボックスがプレッシャーチャンバーで、左下にわずかに見える緑と白のバルブがワンウェイバルブです。

    回答の画像
  • 気になることを記述致します。
    1.純正コンピュータの初期化を行って下さい。マイナスバッテリーを外し、20分間放置してから再びつないで、エンジンを始動。しばらくアイドリングさせてから走行。
    2.エンジンルームにブーストコントローラを付けていた形跡はありませんか?三股ホースとか。純正に戻す必要があります。
    私もFDでブースト圧が0.4しか掛からないトラブルがありました。触媒を新品にして、タービンをリビルト品に交換しましたが変化なく、えーいと思ってアペックスのパワーFCを吊るしで付けたらブーストが掛かるようになりました。その後、純正コンピュータに変えても正常でした。多分コンピュータじゃないかなと思います。

  • う~ん、セカンダリー側に上手く切り替わらないとかですかね? とにかく、セカンダリーのブーストがかかってない感じですよね。

    恐らくこの症状ですね。このページの上から3つ目の画像のところのアクチュエーターが壊れているとかじゃないですかね…… たぶん。
    http://www.bm-kofu.com/parts/gallery169.html

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