トヨタ自動車のコンセプトは８０点主義です(８０点＋a) ホンダや日産、マツダなどのコンセプトを知っている方、教えて頂けると幸いです。

Answer 1

トヨタ、日産、ホンダ共に時代遅れでこのままだと今のソニーやバナソニックのようになりかねない。

それに比べてマツダだけが近い将来の世界的需要を見越してる。

日本ではハイブリッドブームだが世界的にみればハイブリッドはもはや過去の技術。
特に欧州ではハイブリッドよりディーゼルが売れている。

どうしてもディーゼルエンジンは公害ってイメージだが今のディーゼルはとってもクリーンで低燃費、維持費もかからない。クリーンなのに加速やトルクがよくて走れる。

それに比べ、ハイブリッドは燃費は良いが維持費としてバッテリー等の交換が定期的に必要。更に加速やトルクが弱点。

日本だけがハイブリッド、ハイブリッドと人気が、、、

マツダを除く日本メーカーは一体何をしてるんだと私は言いたい！

マツダだけが近い将来を予感しいち早くクリーン・ディーゼル車を投入し好評だ。

ハイブリッドがガラパゴス化する日もそう遠くはない。

Answer 2

100点を目指すが27点で、赤点。

トヨタは80点を目指すが、95点で合格。w

Answer 3

会社規模に応じた車づくりと言うものはあります。トヨタの会社規模は巨大です、販売台数も数倍です。
トヨタは多くの人に受け入れられる車を作る必要が有り社会的責任も有ります。同じ車を見た目を変えて
販売するのもこの為、コストを考えれば同クラスの車種をたくさん持つのはナンセンスですが、ポクシーの様な
見た目が好きな人も、ノアの様な見た目が好きな人も満足させなければなりません。ステップワゴン一車種と言うのは
トヨタの規模ではダメなのです・・・多くのニーズを満足させる・・・８０点となりがちです。
マツダやスバルは最近元気です。業界でもこのクラスになると 個性が売りになります、技術が売りになります。
マツダ幹部のコメントでは、マツダのシェアー世界で４％に過ぎない。走る事が好きだ、走って楽しい車が
欲しい、こんな人に振り向いてもらえ、満足してもらえれば それがマツダの存在価値だ。この路線は
今のところ成功している印象を受けますし、スバルも個性や技術に裏打ちされていると感じます。
日本メーカーの生産量の７０％は海外で販売している車です。幹部の頭の中の７０％は海外の事を考えています。
国内の販売は重要ですが、全体の３０％に過ぎません。マツダの主戦場はヨーロッパやアメリカです。
特に最近のマツダ車は ヨーロッパ調ですし、今後幅広くヨーロッパ調のスポーティーなラインナップになる
のだと思います。
日産やホンダは立ち位置が微妙です、車では無くても業界二位や三位は舵取りが難しい。この順位のメーカーは
技術、技術とやたらＰＲします、業界首位は技術を声だかに叫ぶことはありませんが技術は有るのです。
日産はトヨタほどではありませんが、結構な車種を保有しています・・・コスト的には無駄かもしれません。
ホンダの車も８０点主義に近いものが多数みられるようになり、何と言っても現在はポピュリズム一辺倒で
すっかり小型車のホンダになっています、国内での３ナンバーの車は ホンダは確か１１位だったと思います。
マツダやスバルより売れていませんし ＢＭＷやベンツより売れてないと言う事です。でも、得意分野に経営資産を
注力すると言うのはそれなりに正しいとは思います。

Answer 4

ホンダは、崇拝されてるから、何作っても受け入れられる甘さがあります。スズキと同じく二輪メーカーらしい作りの悪さです。

Answer 5

今もあの８０点？ 白物家電や雑貨品のようですね・・・・・

ハッキリ言って、トヨタ以外の全世界の全てのメーカーが本物のクルマを造っています。
他社は８０点だの何点がどうだ、
などの意味不明な基準？に関心も興味もありませんよ。
何点だのと言っているような狭い考えじゃ、
トヨタのような下らない凡庸品のオンパレードとなります。

Answer 6

トヨタが「８０点主義」なら、ホンダ、日産、マツダは「隙間狙い」（隙間産業）です。

ハッキリ言って、日本の自動車は「トヨタと、それ以外」です。
２位３位のホンダ、日産を合わせてもトヨタに敵いません。

Answer 7

ホンダ
適当な車造り

マツダ
貧乏人でも買える車造り