シボレー MW のみんなの質問

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車のサイズアップについて質問です

タイヤを含めた外径を純正よりも大きくした場合は

①デジタル表示の走行距離は実際走行距離と剥離しますか?

以下、①が正しい場合の質問です

②車検の際に問題はありますか?

③中古車販売の走行距離はタイヤのサイズ変更によって生じた実際走行距離との剥離を店側は認識し、また購入予定者にも通告しますか?

補足

ご回答ありがとうございます なるほど、誤差は出るものの許容範囲内であれば車検も大丈夫なんですね 申し訳ないのですが、純正から+何インチまでのサイズアップが認められるのか教えていただけませんか?(車種毎に規定があるのですか?)

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ベストアンサーに選ばれた回答

ほとんど変わりません。

以前に12インチ標準9年式ワゴンRにシボレーMWの15インチタイヤを付けていましたが、車検も問題なかったです。

12インチ標準の軽自動車でも18インチくらいまでは問題なく入るんじゃないでしょうか?

その他の回答 (3件)

  • ①ズレは生じる

    ②サイズ変更の変更量次第です。
    変更量が少なければ通るし、多ければ通らない。

    ③説明義務も無いし、そんな説明しないです。

  • どうも

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    タイヤ外径を変えるに際し
    ①と②は「逆」です

    ②の「車検」に合格出来る範囲があり
    その中で
    タイヤサイズを変える事が可能です
    (当然ですが)
    よって
    極端なデカいタイヤも
    ハイ○ロホップするダサいアメ車
    (同じアメ車乗りとして恥ずかしい)
    の「インチダウン」する事も
    認可を取得してなくば「違法」です

    従って
    車検に通る範囲での
    タイヤ外径の変化は
    「国が認めている」扱いとなり
    ①が成立するとしても
    (成立はします、しなければ故障以外ではオカルトやゴーストとなってしまいます)
    「目を瞑れる範囲」と言う事です

    ③ですが
    この行までの説明から
    タイヤ外径の変更は
    「車検の通る範囲」で認められています
    これを守っている限り
    タイヤを変更した事による
    走行距離の増減は
    (通常は大きくした場合は減りますね)
    「誤差の範囲」と見なされますし
    実際もそうです

    また
    国が認めている事を
    わざわざ申告はしないでしょう
    (悪どい車屋などはキチンと申告すべき事さえ隠すのですから)
    おそらくしないし
    しなくても問題ありません

    ちなみに
    タイヤ外径の変更ですが
    (我が家の車両もやってます「タイヤの持ち」(僅かの向上で大きく寿命向上しました!)と外観面からの格好良さ改善です)
    燃費を除いても
    「メリットとデメリットがあります」


    どう言う事か?
    タイヤ外径を大きくすると
    駆動系を「ハイギヤ」化するのと
    同じ効果が表れます
    (自動車の設計で動輪(タイヤ外径に当ります)の大きさが計算に含まれます、これが認可に関係しひいては「車検」に関係する訳です)

    すると
    ご質問の様に
    実際の標準タイヤでの走行距離と外径変更タイヤ(適法範囲のです)では
    誤差程度ですが「少なく」表示されます

    しかし
    発進をする度(たび)に
    設計上や標準状態より
    車両に「ムリ」が掛かります
    (僅かですが)
    しかし他方で
    巡航走行が多い場合等では
    逆に
    エンジンへの余計な負荷等が減り
    (同じ速度時のエンジンの回転数の減少等による、これによる燃費向上も認められる事から負荷減少も同様認められる)
    エンジン寿命が「伸びる」事になります

    従って
    メリット・デメリットを考えた場合
    双方で相殺(そうさい)され
    (発進では傷み巡航では減る事になる)
    車両の傷みは無いか
    あっても「ごく僅か」である事になります

    従って
    この要素(タイヤ径変更)による
    実距離数減少や車両の傷みよりも
    「前ユーザーの使用の違いからの個体差」の方が
    「遥かに甚大」な訳です

    タイヤ外径変更を一度も受けず
    正規の距離を表した
    2台の同じ型・年式の中古車があったとして
    片方の一台は
    走行が少なくとも「傷んでいる」個体
    もう片方は
    その車より走行が1万も2万も仮に多かったとしても
    キチンと早めのオイル交換と
    丁寧な走行をしていた場合
    後者の方が
    長持ちするのは「明白」です
    (距離が2倍とかでは違いますよ)

    よって
    この説明で分かる通り
    今回質問されたご質問による影響による差は
    10万km走行で
    数百km程度の違いしか無く
    前オーナーの使い方では
    「数万km単位」で「多く」走っても
    「丁寧な扱い・整備」をすれば
    「寿命は逆転する」のであり
    (走行距離多い方の個体の方が状態が良く寿命も長くなると言う事です)
    「問題とはならない」と言う事が
    「良く」分かります

    実際に
    比較的使用する人が定まっている
    ウチの仕事場の社用車についてですが
    「全く同じ車両」ですが
    走行距離の影響より
    「使い方、使う人の違い」で
    全く「逆」が起きており
    実際に
    「走行距離が短い方」が
    「荒く」使われており
    「ブレーキ装置の傷み・不具合」
    (ブレーキディスクの歪み)
    「加速の不良」
    (私も時折運転をします、非常に恐ろしい思いをしました、高速で合流時にスロットルを踏んでも余り加速せず十分な車間だったにも関わらず後続車に異常接近されました)(爆、本当)
    「エンジンノイズの過大」
    等の
    「車両の傷み・寿命に近い症状」を表し
    他方
    別部署の同型車は
    「ブレーキが良く効く」
    「加速スムーズ」
    「エンジンノイズは低め」
    (先の車両に比べて、ノイズが無い訳では無いが比較的「静か」です、実はこの車両の部署の偉い人が車に詳しく、部下にキチンと整備等を命じており、各ドライバーも比較的丁寧な運転をしているからです)
    この車は
    別の車両より2万~3万km「多く」
    走っているのですよ

    さて理想や机上の空論等だけで無く
    良く言われてる事や理論に加え
    その「実例」を出し
    (それら理論を証明している実例です)
    目の当たりにしている私が
    書いているので
    (更にヘタな車屋より車に詳しく、車屋整備士等さえ未経験者もいる「車のエンジン脱着作業」まで経験していますから)
    間違い無いですので
    理解して頂きたいです

    結論は
    質問者さんが気にしている問題は
    問題にならない位「非常に」小さく
    他の要素の方が「影響が過大」であり
    タイヤ外径変更による
    距離計数を気にする事が
    私の説明で理解出来ないなら
    車や身近な道具の傷みは理解出来ず
    また
    中古車購入等には
    向かないと考えられますから
    常々新車を買う事をオススメします

  • ① 剥離はしません、乖離します

    ② 保安基準に定められた誤差範囲であればOK

    ③ いいえ

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