新車価格(税込)

354.0410.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

52.3235.0万円

中古車を検索

グレード情報キャプティバ

歴代モデル1件キャプティバ

ユーザーレビュー5件キャプティバ

キャプティバ

  • 存在感がある
  • 3列目が便利
  • 最適なサイズ

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.0
燃費:
3.0
デザイン:
3.0
積載性:
3.0
価格:
2.0

所有者データキャプティバ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. キャプティバ_RHD_AWD(AT_2.4)
    2. キャプティバ_RHD(AT_2.4)
    3. キャプティバ ラグジュアリー_RHD_AWD(AT_2.4)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.8%
    女性
    10.6%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.4%
    2. 近畿地方 15.2%
    3. 東海地方 8.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 キャプティバ

平均値を表示しています。

キャプティバ

キャプティバの中古車平均本体価格

156.1万円

平均走行距離46,333km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて キャプティバ

2011年7月

■2011年7月
日本GMは2011年7月30日からのシボレー・キャプティバの発売を前に、6月1日からプレオーダーキャンペーンを開始した。キャプティバは韓国GM(旧GM大宇)を中心にしたGMのワールドネットワークが共同で開発し、韓国GMで生産されるミドルクラスのSUVだ。外観デザインは全高の高さなどがSUVらしさを感じさせるが、力強さよりも街乗りにも似合う現代的なスマートさを重視したものとされている。フロントには大きなサイズのボウタイエンブレムが装着され、シボレーブランドのクルマであることを明確にしている。インテリアも乗用車的な新しい感覚のデザインでまとめられた。全長が4690mmで全幅が1850mmという日本ではやや大きめなサイズのボディに、3列7人乗りのシートが配置され、シアタースタイルのシート設置によって後ろのシートからの視界が確保されている。3列目のシートも大人が座れる広さだ。2~3列目のシートはワンタッチで倒すことができ、大きなラゲッジスペースを作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターの可変バルブタイミング機構付き自然吸気DOHCで、 123kW(167ps)/230N・mのパワー&トルクを発生し、マニュアル操作が可能な電子制御6速ATと組み合わされる。4WDシステムは電子制御的の油圧クラッチを採用したアクティブオンデマンド4WDを採用する。最新型のESC(横滑り防止装置)やARP(アンチ・ロールオーバープロテクション)、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)など、4WDの走りを支える安全装備も備えている。ほかにも定員分の3点式シートベルトや6エアバッグなどが標準だ。快適装備もクルーズコントロールやレインセンスワイパーなどが標準で付く。バリエーション設定はなく、単一グレードのモデルだ。レザーシートや電動スライディングサンルーフなどがセットでオプション設定されている。


■2012年7月
日本GMは2011年7月30日からのシボレー・キャプティバの発売を前に、6月1日からプレオーダーキャンペーンを開始した。キャプティバは韓国GM(旧GM大宇)を中心にしたGMのワールドネットワークが共同で開発し、韓国GMで生産されるミドルクラスのSUVだ。外観デザインは全高の高さなどがSUVらしさを感じさせるが、力強さよりも街乗りにも似合う現代的なスマートさを重視したものとされている。フロントには大きなサイズのボウタイエンブレムが装着され、シボレーブランドのクルマであることを明確にしている。インテリアも乗用車的な新しい感覚のデザインでまとめられた。全長が4690mmで全幅が1850mmという日本ではやや大きめなサイズのボディに、3列7人乗りのシートが配置され、シアタースタイルのシート設置によって後ろのシートからの視界が確保されている。3列目のシートも大人が座れる広さだ。2~3列目のシートはワンタッチで倒すことができ、大きなラゲッジスペースを作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターの可変バルブタイミング機構付き自然吸気DOHCで、 123kW(167ps)/230N・mのパワー&トルクを発生し、マニュアル操作が可能な電子制御6速ATと組み合わされる。4WDシステムは電子制御的の油圧クラッチを採用したアクティブオンデマンド4WDを採用する。最新型のESC(横滑り防止装置)やARP(アンチ・ロールオーバープロテクション)、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)など、4WDの走りを支える安全装備も備えている。ほかにも定員分の3点式シートベルトや6エアバッグなどが標準だ。快適装備もクルーズコントロールやレインセンスワイパーなどが標準で付く。バリエーション設定はなく、単一グレードのモデルだ。レザーシートや電動スライディングサンルーフなどがセットでオプション設定されている。 2012年5月には外装を一部改良した。2012年7月には特別仕様車を発売した。

■2012年10月
日本GMは2011年7月30日からのシボレー・キャプティバの発売を前に、6月1日からプレオーダーキャンペーンを開始した。キャプティバは韓国GM(旧GM大宇)を中心にしたGMのワールドネットワークが共同で開発し、韓国GMで生産されるミドルクラスのSUVだ。外観デザインは全高の高さなどがSUVらしさを感じさせるが、力強さよりも街乗りにも似合う現代的なスマートさを重視したものとされている。フロントには大きなサイズのボウタイエンブレムが装着され、シボレーブランドのクルマであることを明確にしている。インテリアも乗用車的な新しい感覚のデザインでまとめられた。全長が4690mmで全幅が1850mmという日本ではやや大きめなサイズのボディに、3列7人乗りのシートが配置され、シアタースタイルのシート設置によって後ろのシートからの視界が確保されている。3列目のシートも大人が座れる広さだ。2~3列目のシートはワンタッチで倒すことができ、大きなラゲッジスペースを作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターの可変バルブタイミング機構付き自然吸気DOHCで、 123kW(167ps)/230N・mのパワー&トルクを発生し、マニュアル操作が可能な電子制御6速ATと組み合わされる。4WDシステムは電子制御的の油圧クラッチを採用したアクティブオンデマンド4WDを採用する。最新型のESC(横滑り防止装置)やARP(アンチ・ロールオーバープロテクション)、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)など、4WDの走りを支える安全装備も備えている。ほかにも定員分の3点式シートベルトや6エアバッグなどが標準だ。快適装備もクルーズコントロールやレインセンスワイパーなどが標準で付く。バリエーション設定はなく、単一グレードのモデルだ。レザーシートや電動スライディングサンルーフなどがセットでオプション設定されている。 2012年5月には外装を一部改良した。2012年7月と10月には特別仕様車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。