シボレー アストロ のみんなの質問

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96年のアストロですが、ウォーターポンプを交換するため、冷却ファンをはずそうとしたのですが、根本の大きなナットを回してもウォーターポンプの軸と同時に回ってしまいはずれません、

何か良い方法をご存じの方、アドバイスをお願いいたします。
ちなみに冷却ファンの根本のナットは反時計回りで正解でよろしいでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ウォーターポンプ交換チャレンジしてるんですね。もう時間的に解決したかもしれませんが供回りを防ぐにはクランクのボルトを抑えて回す。それでも滑るならプーリーとベルトの間にウエスか軍手などをわざと噛みこませる。それでも滑るならウォーターポンプを止めてるナット?ボルト?を2個のレンチを使って緩める、弱い方が必ず回ります。で、最後の一個が残ったらボルトかナットかどちらか分かりませんがドライバーなどで(なるべく角ばってる物がよいです)緩んだ二本の部分に交差して供回りを防止して最後の一本を外して下さい。このどれかの方法で必ず緩みます。私は少し固くて緩まない場合は必ず3番目の方法でやります。

その他の回答 (2件)

  • シボレー・アストロですよね?
    要するにファンの回り止めにクランクシャフトプーリーの固定ボルトあたりを使ってみたけどベルトが滑ってうまくいかなかった、ということですよね?

    ベルトを余分に張るか、ベルトを点検時の要領で押えて摩擦で止めてもいいと思います。
    もうひとつレンチを用意し、それを固定ナットとファンの軸(もしくは隣の固定ナット)の両方にかませる(片方は柄を当てる)と回り止めになります。ねじ山を破壊しないようナットを緩めても取り外さないで行なってください。

    回転方向はナットの先から見えているボルトのねじ山で判断できると思います。特に逆ネジにする必要の無い箇所なので、反時計回りで緩むと思います。

  • 自転車の右ペダルも扇風機も換気扇も逆ねじです。

    逆ねじとは時計回りで緩んで反時計回りで締まります。

    通常の反対の方向に回すのでおそらく”冷却ファン”なので逆ねじかも知れません。

    一度慎重に試されてはどうですか?

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