シボレー アストロ のみんなの質問

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アメ車は壊れやすいとよく聞きますが。

昔、日本でエスクプレスやアストロが流行った時期があってその時に粗悪なアメ車が沢山出回って「アメ車は壊れる」とイメージついたと聞いたんですが。ホントでしょうか??

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回答一覧 (5件)

  • アメ車は壊れやすいとよく聞きますが。
    40年位前の話ですね。
    悪徳業車が本国過走行車をメーター巻き直しして、日本国内仕様にせずに車検にギリギリ受かる程度の改修しかしなかったため、トラブルがとても多くなりました。当時アメ車販売はとても儲かったので、悪い人が沢山関わってきたのかもしれません。

  • 本当の話です。
    当時はまだ日本車にはミニバンの車種が少なかったので、アストロが売れましたよ。
    それで玉数が少なくなったので、程度が悪くても外観が良ければ安く輸入して、高くても売れた時代でした。
    もちろん三井物産やヤナセの正規輸入車も売れていたのですが、並行車と比べて高価だったので、安く手に入り易い並行車も売れていたのです。
    しかし、当時はメーター戻しは当たり前で、程度の悪い車を売り、その修理費でも儲けていたのです。
    それで、アメ車=良く壊れる、というイメージが今だに残っているのです。
    でも、今の並行車はたとえメーター戻しが出来たとしても、CarFax等で走行距離や修理履歴、事故歴等を調べる事ができるので、今ではそのような事までして並行車を売る店を聞いた事はありません。
    ただ、個体に依っては持病のように故障する箇所が有る車種も存在するので、ネット等で持病箇所の有無を調べる事です。
    例えば、私が乗っているH2はエアコンの吹き出し切り替えが不調となったり、メーターの針が動かなくなる、という故障は持病のようで平行車に限らず正規車でも起こる故障ですから、GM系に限らずクライスラー系にも持病は在ります。
    これらの事を理解した上で購入するのと、知らずに購入するのでは気持ちの面でも違いが出ます。

    2000年以降の全てのアメ車は、部品の強度や材質、共通性などの規定や基準が決められたので、2000年を基準にアメ車は良くなって来ています。
    現在売られている近年のアメ車なら、国産車と変わらないくらい故障率は低くなっていますから、気にせず乗れますよ。

  • そのブーム以前から粗悪な中古並行輸入車が出回ってたので壊れると言われてますよ、ブームで数多く出回って余計に。正規輸入のディーラー車を何台か乗りましたけど故障や不具合など全く無かったですよ。

  • その当時は結構壊れました。 なので日本車がアメリカでも売れまくった。

  • アストロはエンコ(死語?)して停まっていたのを見たので、

    壊れるイメージはありました。

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