シボレー アストロ のみんなの質問

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CVTフルード上抜き交換ですが、ホースについてる砂やホコリ大丈夫なんですか。

去年エンジンオイル交換でアストロのおすすめの4l真空チェンジャー購入しましたが、ホースが地面について砂だらけになり大変でした。
今年9月にタイヤ交換とともにエンジンオイル交換で下抜き業者さんにしてもらいましたが、砂は排出されてませんでした。
もしかして砂、オイルパンにずっと残ってるんですか。
新車のほうのCVT、パーキングした後ガックンくるので交換しますが、ホース汚いです。ティッシュできれいにしようとしたら、繊維がくっついて余計汚くなりました。写真撮影でも猫トイレの中に置いて、もう家中部材だらけで場所がありません。下抜きだとドレンパッキン部品番号わかりません。
ホースサラダ油で吹いたらきれいになるとかないんですか。
ホースハネたら地面に落ちてまた砂だらけになりますが、上抜きDIYだと普通なんですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

CVTFは基本的に下抜きですよ。
ドレンボルトにマグネットが付いていて、CVTベルトから発生した鉄粉を吸着してくれるので、CVTF交換時に清掃した後に取り付けます。
CVTFはエンジンオイルと比較にならないレベルで鉄粉が発生するので、ドレンボルトの清掃は必須と思います。

また、ドレンパッキンですがエンジンオイルドレンボルトに使われる物と互換性があるようです。
私のホンダフィットのCVTFドレンパッキンは、マツダのエンジンオイルドレンパッキンと同じ大きさでした。

CVTF中に混入した砂に関しては、正直分かりません。

私は「オイル交換のみ」の場合は「上抜きチェンジャー」で上抜きしてますが「エレメント同時交換」の場合は下抜きしてます。
その際はホースに砂等が付かないよう細心の注意を払って作業してます。

その他の回答 (4件)

  • アストロのチェンジャーで上抜きでCVTフルードを抜いて、抜いた量だけ補充するのですね。
    絶対にやってはいけないことはフルードに異物を混入させない事です。
    砂なんかはもってのほか、繊維くずも要注意です。
    紛れこむとCVTの故障に繋がりますよ。
    (もちろん補充するフルードにも異物の混入は要注意。)
    クリーナーを吹いて「毛羽立たないペーパー」で拭き取り洗浄しましょう。

    もちろんエンジンオイルでも砂の混入はもってのほかです。
    エンジン内部に入り込むとピストン・シリンダー・カム・メタル等に損傷を与え異音が発生するようになります。
    交換時にホースが地面に付かない様にホースの先をオイル缶等に差し込んでおきましょう。

  • 普通はチェンジャーのホースを床や地面なんかに置かないし、汚れたらクリーナーを使って洗浄するから砂なんて入らない。
    仮に砂が入れば比重で底に沈むから、オイルを抜いただけで流れてでと来るとは限らないし、既にポンプで吸い上げられて、オイル通路のどこかで引っかかってる可能性もあるから、トラブルの引き金となる可能性もある。

  • ミッションの中に異物を入れると故障の原因になります。
    ホースは綺麗にして、中にゴミを入れない様にして下さい。

    綺麗にするには、パーツクリーナーで洗う
    拭くときはナイロンウエスなどの毛ば立たない物を使う。
    両方ともホームセンターに有ります。

  • CVTフルード上抜き交換ですが、ホースについてる砂やホコリ大丈夫なんですか。

    砂類は不可

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