BMWアルピナ B5 のみんなの質問

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猛暑で電気自動車が燃えることってありますか?
真夏の高温の気温で、EVの火災事故はある?

こんなニュースがある。

火災発生の自動車運搬船、電気自動車を約500台積載-消火活動に影響も
7/29(土) 1:15配信

Bloomberg


(ブルームバーグ): オランダ沖を航行中に火災が発生した自動車運搬船には、電気自動車(EV)が500台近く積載されていると、船をチャーターしていた川崎汽船が明らかにした。このEVの数は、当初報じられていたよりずっと多い。

火災が起きたのは正栄汽船(愛媛県今治市)が所有する「フリマントル・ハイウエー」で、オランダ沿岸警備隊によれば出火原因は依然不明。同沿岸警備隊はこれまで、受け取った貨物リストから判断して積載されたEVは25台だと説明していた。

日本企業所有貨物船で火災、高級車など約3000台積載-オランダ沖(1)

出火原因とEVに関連性があるかどうかはともかく、積まれているEVの数と消火活動には関係がある。


リチウムイオン電池で火災が発生した場合、ガソリンの火災より温度が高くなり、燃焼時間も長い。


完全な消火も困難な場合があり、一度消火しても数時間後ないし数日後に再び出火することがある。


川崎汽船によれば、フリマントル・ハイウエーには合計3783台が積まれており、うち498台がEV。



https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad1c525b1ad7eb2eac8f5d0b5b7f725587b281a

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ベストアンサーに選ばれた回答

温度がきっかけになってリチュームイオンバッテリーが発火したり爆発するケースはあるようです
又、リチュームイオンバッテリー自体非常に不安定な液体を使用している為、熱や圧力、衝撃によっても発火したり、劣化によっても危険な状態になります
これまでも最新の航空機内に搭載されていた最も安全性の高いリチュームバッテリーが離陸前に発火して大きな話題にもなりましたが、製造段階での品質が非常に求められるにも関わらずコストカットにより安価なリチュームバッテリーが余りにも多い為に現代社会の生活の中でいつバッテリーから火が出るのか非常に危険な状態になっています

その他の回答 (5件)

  • EVに限らずガソリン車やディーゼル車でも火災事故の可能性はあります。

  • 私が見たニュースでは、積載されていたEVのバッテリーセル製造過程に起因する欠陥が原因じゃないかと言っていました。確かなことは、原因調査が終わるまで分からないでしょう。

    一般のリチウムイオン電池は-30~70℃、耐熱タイプであれば-40~125℃が使用可能温度範囲とされています。猛暑だからと言って欠陥のないバッテリーが自然発火することはありません。

  • もちろんあります・・・・
    ドバイでは火災事故が多発したためBMWのEVを走行禁止にしたほどです。

  • 無いでしょ。
    貴方の言われる火災も
    「船が火災 中身はEV車である」
    という事で気温との因果関係を言っている訳では無い

  • ガソリン車よりかはリスクがありますね

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