BMWアルピナ B5 のみんなの質問

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ストロングハイブリッドにダウンサイジングターボは合わないのでしょうか?

ストロングハイブリッドにNAエンジンが組み合わされますが、基本モーター駆動で回転数一定の発電機用ならダウンサイジングターボの方が低燃費にならないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

aki********さんへ

>ストロングハイブリッドに
>ダウンサイジングターボは合わないのでしょうか?
先ず、過給による「ダウンサイジング」コンセプトは、Turboに限った物じゃありません。過給機の種類はこんなにも在る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E7%B5%A6%E6%A9%9F

Turboは排気で回す、この中の一種という事です。
で、、、
Hybrid、つまり制動でエネルギーを回生して次の加速に回す、と言うのは、どんなエンジンとでも組み合わせられる物です。d(-.-)

現状は蓄電池やモーターが大きくて重いので、加速の繰り返しが日常の自動車としては、バランスをどう取って行くか、という問題が在る。
無限の容量を持ち、富士山の五号目から下っても蓄え切れるなら、深く考えずに製品化も出来るでしょうけど、今はそうも行かない。ので、容量と重量のバランスが大事なんですね。

>モーター駆動で回転数一定の発電機用
>ダウンサイジングターボの方が低燃費にならないでしょうか?
過給がTurboってなチンケな物で済んでる段階だと、エンジンの開発が不十分ですよねぇ。せめて、ガソリン(=予混合燃焼)エンジンの最大の宿痾とされているスロットルバルブの廃止位の事をやらねば、未熟に過ぎると思いますねぇ。

究極的には、

「過給によるダウンサイジング + Hybrid」

に成るでしょう。
これがどんなバランス点に成るかは、技術的な話のみならず、政治的な要因も大きく左右して来るでしょう。欧州のゴリ押しが通ったら、全エンジンが禁止に成ってしまう、とか。
逆に、案外48V位のマイルドハイブリッドがバランス点かもしれませんし。d(^^;)

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