BMWアルピナ B5 のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
2,951
0

車両感覚?がつかめません
車線の真ん中をなかなか走るのが苦手です。
と助言を乞うとよくあるのが

「両サイドミラーで確認すれば住む話」

•••どうも上手な方は

「下手なペーパードライバーがそれやると確認中の2~3秒はふらついて余計に危険になる」
ことを知らないのか、理解できないのか
詳細はわかりませんが
ふらつくことなく安全に車両感覚を把握する方法をご存知の方は教えていただけると幸いです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

自動車学校の元指導員で、現在はペーパードライバースクールのインストラクターをやっています。

道路の真ん中を走るのはなかなか難しいですよね。おすすめの方法は運転席の位置で合わせるとやりやすいですよ。

右ハンドルの車の場合、運転席が右寄りについていますよね。なので、運転席を道路の真ん中に合わせてしまうと必ず左寄りになりますね。
運転席を道路の真ん中よりも少し右側に位置するようにするとかなり安定しますよ。この方法は完璧に真ん中を通れる訳ではないですが、道路の幅はかなり余裕があるので十分走行位置が安定しますね。

あと、両側のドアミラーを使う方法は走行中には出来ない方法ですね。信号待ちなどで停車した時などに両側のドアミラーを見るようにすると良いですよ。

ドアミラーを見た時に自分が真ん中だと思っていた位置がどのくらいズレているかを確認するといいですよ。「自分が思っていたよりも右寄りになっているな・・・じゃあもう少し左寄りを意識して走ってみよう」という感じで自分の車体感覚のギャップをそれで少しずつ修正していく感じですね。参考にしてください。


【車体感覚がつかめない!】
https://ds-startline.com/syataikankaku/

【車体感覚を掴むコツ(車幅)】
https://youtu.be/HwxSfCFOJzE

【車体感覚を掴むコツ(前後)】
https://youtu.be/FK_DU8b5vVg

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2023.2.15 07:35

これ以上、回答を募ってもマウンティング希望のベテランの方しかいらっしゃらない様なので
一番わかりやすく対応を説明していただいた回答者様をBAとさせていただきます。
他の回答者様もありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • ミラーを使わずに車両感覚を把握する方法は運転席からの景色です。

    大体乗用車ですと運転席から見てダッシュボードの中央付近が左の線になると思います。
    しかし車両によりダッシュボードの形状や目線の高さは違いますので、初めはミラーで確認しながら前方を見て景色を焼き付けるほか有りません。

    下手な方とはいえ、ミラーの確認は運転操作には必須の行為です。これが出来ない方が運良く免許が取れた所で事故を起こすでしょう。

    これは出来る、出来ない以前の話です。

    即ち、ミラーの確認は安全確認の為必要な行為であり、出来るようにならないと運転する資格がありません。

    そもそもミラーを確認してふらつくような運転者は直接目視確認してもふらつくでしょうから運転するべきでは無いでしょう。

  • 教習所で実習初日に真っ直ぐ走れず補習が付き、免許取得後10年運転しないままゴールドペーパードライバーになり、今は運転をしている者です。

    運転する時は自分の左足が道路の真ん中を通っているイメージでいくとほぼ真ん中を走れます。あと散々言われたかもしれませんが、近くを見すぎるとフラつきます。
    なので、細かいことを考えすぎずに進行方向を見ながら、今自分の左足がなんとなく道の真ん中通ってるわ〜と思いながら運転するとわりと真っ直ぐ走れますよ。

    真っ直ぐ走ることを意識せずにできるようになったらサイドミラーも確認するといいと思います。何秒も注視する必要はないので、直線道路で今なら大丈夫というタイミングでチラッと見るといいですよ。
    これは真っ直ぐ走るためというより、車線と車体がどれぐらい離れているか・ミラーがその見え方の場合前方の車線の見え方はどんな感じか、というのを繰り返し確認することで、車幅の感覚が付きやすくなります。狭い道で離合する時などに役に立ちます。

    私もまだまだ運転練習中なのでお互いがんばりましょう。

  • ふらつくのは注視が原因。
    全体をくまなく観察しながら両方のサイドミラーに映る白線にも気を配れ…ということ。
    それが初心者に難しいのは百も承知。
    だが、その壁を乗り越えない限りは車線の真ん中を走ることも、ふらつかずに走ることもかなわない。
    とりあえずどちらか片側だけでもいい。ミラーでなく運転席の窓から直接見てもいい。どちらかといえば真ん中を走れないことよりは、ふらつかないことと隣の車線にはみ出さないことの方が重要だから。

    あと、ヒントとしてはボンネットの長い車の場合、ボンネット先端の丁度中央に白線が見えている状態なら左タイヤが白線を踏んでいる状態。タイヤが白線を踏んでいればロードノイズが変わることでもわかる。
    あとハンドルは指先だけでつまむのが基本。今の車の乏しいステアリングインフィメーションをつかんだり、パワステの効きすぎたハンドルを微妙な力加減で操作するにはそれしかない。ただしハンドルは何かの拍子に暴れることもあるので、その時に両手でしっかり抑え込めることも必要だし、両手で抑え込めない程に暴れる場合は(怪我を防ぐため)手を緩めることも必要。ちなみにかつての剣の達人は、対峙する相手の力量を推し量るために相手の剣の切先を弾いてみるそうだ。弾いた手応えがあるなら剣をがちがちに握り締めている素人だから難なく倒せる、柳のように受け流すなら達人なので心してかかれ、と。ステアリングも同じで常時がちがちに握り締めている必要はないが、キックバックを抑え込む必要がある時にはしっかり握れないと抑え込めない。

  • 一般的な車道の、片側で、3.5m で、白線入りの少し狭い車道の片側は、3.25mです。
    で、普通自動車の幅は、1.7mくらいで設計されます。
    自分の車の全幅のカタログ値を見てください。

    で、計算できますよね?

    車道の幅から、車の幅を引いて、2で割ります。
    大体、片方に、0.9mくらいの間隔を空けて走ると、中央付近ですね。
    となれば、センターラインから、それくらいの位置に、運転席から意識して走れば、両側を意識する必要は無いと想います。

    それで慣れれば、左側の間隔も、把握できるようになると想います。
    まあ、個人差があるので、確証は無いですが(笑)

  • ミラーを確認中にふらつくと言うことは、無意識にステアリングを左右に切ってるということだから、ミラーで後方を確認する時はステアリングを持つ力を抜いてステアリングを切り込まないように意識をすれば左右にブレる事は無くなるでしょう。
    運転に慣れて上達してしまうと、過去に自分が出来なかったことも忘れてしまう為、初心者がふらつきやすいという事に気付かないかもしれませんが、誰でもそういった経験をしたこと徐々に上達をしている為、理解できないという分けではなく、単に下手糞だった頃の自分を忘れてるだけでしょうね。

  • 車両感覚?がつかめません・車線の真ん中をなかなか走るのが苦手です。
    まず
    全輪タイヤの位置を運転席の目線から
    大体の把握・大体です
    その後
    バンパーの先端の位置を把握・大体です

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

BMWアルピナ B5 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BMWアルピナ B5のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離