BMW Z4 ロードスター のみんなの質問

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BMWが新型Z4を売るとき、「トヨタとの共同開発車です」などと
言うのでしょうか?

BMW Z4からは、どこを見てもトヨタの “ト” の字も感じられない
のですが、トヨタと共同開発したメリットは何だと思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

Z4を欲しがる層はBMWのオーナーに慣れることに憧れている人が多いのでトヨタの名前を出す事はデメリットとなる可能性の方が高いので出さないのでは?

イタ車やフランス車だったら信頼性という面でのメリットが高くなるから出すかも知れませんね(^^)

その他の回答 (7件)

  • 何も知らない出鱈目回答ばかりですね
    2013年にトヨタとBMWは以下の様に協業を正式発表しています。

    1)はトヨタの水素燃料電池車FCVの技術をBMWに供与

    2)トヨタのFCVの技術供与の見返りにBMWとのスポーツカー開発
    これが90スープラにあたります。

    3)軽量化技術
    2013年のBMW~トヨタの技術締結以降、2014年に豊田合成株式会社はドイツの自動車用ゴム部品事業会社Meteor Gummiwerke K. H. Baedje GmbH & Co, KG (以下 メテオール社) のその資産を譲り受けてますので、Z4/スープラの軽量化にはトヨタ(豊田合成)の技術が生かされていると推測されます

    4)新タイプリチウム電池開発


    でも、実際の所、BMWが欲しい技術ってかBMWのメリットは、Z4でのトヨタの協力とかじゃなくて、欧州ではハイブリットエンジンを含めて新車の内燃機関エンジン車の販売が禁止されます。
    生き残るには電気自動車、もしくは燃料電池車しか無いので、BMWはトヨタが「MIRAI」で培ったFC(Fuel Cell)技術が欲しかったのですよ。

    これがBMWのメリットです

    https://global.toyota/jp/detail/1786531

  • 新車・自動車ニュースのWEBマガジン CarMe[カーミー]より

    新型スープラは、BMWの新型Z4とシャシーコンポーネントを共有しており、2台はBMWの手によって同時開発がなされています。トヨタが新型スープラの企画とデザインを担当し、BMWがシャシー設計と車両開発を担当する、という分担です。

    走行性能に大きく影響する開発が、世界中のメーカーが指をくわえて羨ましがるBMWであることから、新型スープラが、圧倒的なハンドリング性能を持ち合わせたスポーツカーとなることは、容易に想像ができます。

    一方で、2シータースポーツカーが、2019年に大ヒットする未来は考えにくい(筆者は熱望しますが…)ため、この1車種だけで、莫大な開発費を回収するのは困難です。

    先日も、新型スープラと新型Z4が並んで雪上公道実験をしている写真が出ました。もし1車種ずつ開発していたら、すべての開発過程で、2倍の工数と費用が掛かってしまいます。

    また2車種を横並びにすることで、2車の性能が目標通りに達成されているか、比較しながら開発できます。これはメーカー側として、非常に費用効率が良いのです。

    フェラーリやランボルギーニのように、販売価格を上げれば解決できるモデルが欲しいのではなく、トヨタとBMWは量販スポーツカーを売りたいという目的を共有しているのでしょう。2シータースポーツカーを共同開発するメリットは、こういうところにあると推測できます。

  • トヨタとの共同開発とは間違っても言わないでしょう。
    Z4に関してはトヨタの関与はほぼ無いと言ってもいいのですから。

    Z4がトヨタのシャーシなんてデタラメ回答がありますが、シャーシもエンジンもBMW製です。
    トヨタが行ったのはスープラの内外装のデザイン、オーディオの選定です。

  • 利点があれば言うでしょうし,利点がなければ言わないでしょうね。

    もともとZ4はBMWとしては主流車種ではありません。アメリカで売れないBMWが,なんとかアメリカで売ろうとしてオープンスポーツカーを開発したわけです。

    よって,Z3と初代Z4(E85)はアメリカ工場製造でした。E89になってドイツ産に変更されましたが,ワールドプレミアはデトロイトモーターショーでした。現行のG29もペブルビーチ・コンクール・デレガンス(アメリカ有名なゴルフコース)で,発表され,購入層のターゲットは明らかにアメリカ人なのです。

    よって,アメリカではBMWより信頼性と人気が高いトヨタを宣伝に使えるなら,合理的に考えてそうするでしょうし,その利点がないと判断されればしないことでしょう。

    ちなみに,現行G29の製造は,オーストリアのマグナシュタイナに丸投げされています。ここは,メルセデスベンツのGクラスの製造も請け負っている会社です。TVの愛車遍歴で語っていたことですが,Z4やスープラといったスポーツカーを製造できるようになって,工場で働く人たちのモチベーションが上がったそうです。やはり,スポーツカーを作りたいというのは,工場作業員にもあるようです。

    BMWとしては,開発コストをかけずに信頼性の高いトヨタのシャーシを使ってZ4を製造販売できるということに,相当な旨味があったものと想定できます。

  • Z4も人気が有る車では無いので、コスト削減はBMWも課題です。

    トヨタと共同開発などと、気にするのは日本人くらいで海外ではメーカー同士が部品などを共有するのは当たり前。

    ヨーロッパメーカーが組みたがらない、ホンダやマツダが異常なんですよ。

  • 謂いませんねそういうことは

  • BMWが新型Z4を売るとき、「トヨタとの共同開発車です」などと言うのでしょうか?

    必要は無いと思いますが

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