BMW3シリーズを購入しました。その際ディーラーにてレーダー探知機を購入し取付けまでを依頼したのですが、暫くしてから、施工の際に外した内装が浮き上がってきました。

Question

ディーラーに問い合わし、確認した所、内装の素材不良が原因で変形して爪が効かなくなったとの事でした あり得るのでしょうか？ 個人的には信じれません

Answer 1

BMWのトリムは嵌め込む裏側との隙間が殆どありません。
配線等を無理やり入れてトリムを嵌め込むと爪のかかりが甘く、浮き上がってしまいます。
普通は裏側が狭いところを避けて配線するか、配線部分が出っ張らないように削ってから配線します。
そこまでは最初の配線ではやらなかったのでしょう。
素材不良というよりも加工不良でしょう。

以前乗っていたE90にナビを付ける時は、写真のように結果加工が手間でした。

(torakiti00001414さんへ)

Answer 2

カテマさんの技術的怪答は、ほとんど間違っていますから、
気を付けてください。

>写真のように結果加工が手間でした。
・整備士に丸投げしておきながら、
あたかも自分で取り付けたように言うのは、いかがなものでしょうか。

内装関係は金属クリップやビスで留まっております。
通常配線の取り回しで、浮き上がることはありません。
ディーラーの仰る通り、素材不良が原因で変形したというのが、
妥当な判断でございます。
工業製品ですから、部品精度にバラつきがあるのは事実です。

Answer 3

ディーラーは再生プラスチックの使用割合がＢＭＷは高いので材質（素材不良）と言ったのです

加工不良なら外注先等を含むディーラー整備部門の体質に信頼が置けない事になります
いい加減な怪答は慎みましょう
ＢＭＷディーラーの修理整備は信頼出来ないとwan2three4fiveは言いたいのでしょうね

Answer 4

珍しいことじゃありません。
内装は爪でひっかけているものが多いので、取り外す時に爪が折れる（折ってしまう）ケースが多々あります。
また、内装を戻す時に爪を完全に引っかかっていない状態で納車してしまう事もあります。

今回のようにクレーム対応で元に戻ればいいと思いますよ。
気にすることじゃありません。

Answer 5

ありえます。ごく普通のことです。

そもそも純正外のレーダー取り付けてもらったのに、その作業が原因だとしてもあなたの取り付け希望に責任を求めずクレーム処理してくれるんだから感謝すべきです