レクサスis250cとbmw 3シリーズカブリオレ、中古で買うならどちらが良いでしょうか。理由も合わせて教えていただけると幸いです。

Answer 1

まず見た目の好みからいうと3シリーズですねぇ。
ISはちょっと無理やりオープンにした感が否めないというか…笑

でも維持費とか故障率とか考えたら、ISになるんですよね…。
なのでどっちかって言われたらISです笑

ISはもう製造していないので無理ですが、新車なら3シリーズにしますね。で3年で売り飛ばす。

Answer 2

正直、IS-Cの250は完全なアンダーパワーで、私なら350を買います。
BMWの335iカブリオレのエンジンも魅力なんですが、流石にメーカー保証の切れたBMWはリスキーだと思います。特に複雑なバリアブルルーフ機構が命のカブリオレは、高温多湿の日本では、決して耐久性は高くないと思いますよ。

同じメタルルーフでも、ルーフを閉じた時のスタイルは、BMW335iカブリオレの方が、綺麗で好きですけどね。

Answer 3

カブリオレはいくつか所有して、現在はBMW1シリーズのカブリオレを持つ者です。

良しあしの判定基準によりますが、経済性を言うなら平均的にはレクサスの方が修理、メンテナンスコストは低く有利でしょう。ただし、中古の場合はそれぞれの個体の程度によるので、厳選すればBMW3シリーズでもそれほど費用は高くならないと思います。

一方、車両としてどちらが良いかと言えば断然BMWです。まず、カブリオレは当然ながら屋根を開けたときの解放感の高さが重要ですが、レクサスはハードトップのリトラクタブル・ルーフで、この場合収納の都合からルーフ部は短くできています。つまり、その分フロントウィンドシールドが後傾しており、前席に着座した場合頭の近くまで寄ってきていて、ルーフを開けている時の解放感が低いです。BMW3シリーズは布製の幌なのでそのようなことはありません。高い解放感がとても気持ち良いと思います。

また、ハードトップは幌に比べて大きな格納スペースを必要とするので、ルーフを開けている状態の荷室がとても狭いです。また、レクサスは後席もBMWより狭いと思います。

以上は解放感や使い勝手についてですが、走りはさらにBMWに軍配が上がります。レクサスはしょせんトヨタですからトヨタの走りしかしません。一方BMWは重めのハンドルで路面からのダイレクトなレスポンスを感じながら、50対50（カブリオレでは実際には後ろが52ぐらいあり後ろの方が重いです）の理想的な前後重量比で後輪をスライドさせながらアクセル操作でカーブするドライビングプレジャーがなんとも美味です。

結論を言いますと、経済性ではなく車両の良しあしを重視するならBMW3シリーズを買われた方が満足感は高いと思います。

3シリーズは３Lのエンジンパワーが魅力ではありますが、オープンで走る場合は寒さや風の巻き込みのためあまりスピードを出しませんから、パワーはそれほど必要ではないと思います。経済性を考えたら、2シリーズや1シリーズのコンパクトなBMWオープンもお勧めです。

Answer 4

その条件なら国産買った方が良い。
外車は新車５年超えると国産よりも交換部品多いので費用がかかる。
年間５万～５０万くらいは余計に費用かかる。
変なところが壊れると３０万～って費用かかるので運次第。
ウインドウ、ワイパー、シートなどの細かいモーターが動かなくなっては交換あるし（１個交換でも５万くらい）
サスやブレーキも国産よりもライフが短いので交換ペースが早い。
７年以降はエアコン関係９年以降はゴムパーツ関係の不具合出る事が多くなる。
古くなるほど費用かかるので５年くらい乗るつもりなら新車５年越えなら１００万７年超えなら２００万くらい高い国産車買った方がコスト安いよ。
基本的に外車は電装品よわいから最近のセンサー、液晶モニター、ハイブリットシステムなど電装パーツ多くなった車ほど修理費用増える。

BMW（新車購入１３年使用）からis250（新車購入から１５年目使用中）乗り換えたので実経験からの感想です。

Answer 5

故障が嫌ならIS