ＢＭＷはエンジンルームの見た目も意識しているのでしょうか？

Question

私が乗っているスイフトはエンジンルームがスカスカで寂しい感じですが、M4コンペティション(F82)は、カーボン製タワーバーなど見た目だけでハイパフォーマンスカーであることがわかります。

#M4 クーペ
#スイフト
#スイフトハイブリッド

Answer 1

そりゃ…次元が違うでしょう（笑）
申し訳ないけど…スイフトじゃ比較するだけ無駄ですよ！！
もう四半世紀、BMWを乗り継いで来ましたが、エンジンルーム内もカーボンパーツ含めカスタムパーツが豊富だし、エアロパーツもMパフォ・社外パーツ含め豊富だし。
まぁ…BMWオーナーさんじゃ…当然！！ですがスイフトなんて眼中にないでしょう（笑）

質問者からのお礼コメント

スイフトオーナーの私からすると悲しい限りです。
ご回答ありがとうございました。

Answer 2

車両価格の差ですね。
リフトアップした車の下を見ると、もっとビックリすると思いますよ。

Answer 3

BMWに40年近く乗ってきました。自分で言うのもなんですが、BMWはエンジンが重要なセールスポイントのメーカーですから、BMWを所有する喜びはBMWのエンジンを所有する喜びでもあり、従ってボンネットを開けてエンジンルームを覗く人が多いです。そのことをメーカーも知っているのでBMWはエンジンルームの見た目も意識しています。

但し、近頃の車にはプラスチック部品が多用されており、エンジンルーム内にも冷却システムなどを始めプラスチックが多用されています。プラスチックは熱に弱く、高温にさらされると劣化します。スイフトのエンジンルームがスカスカということですが、一般的にスカスカの方がエンジンルームに熱がこもらないのでプラスチック部品の劣化を遅らせることができます。一方、高性能車は大きなエンジンとともに補機類も多数エンジンルーム内に詰まっており空間が少なく熱がこもりやすいです。そのため、プラスチック部品の劣化が速く、劣化部品の交換コストが嵩んだり、故障の原因となったりします。エンジンルーム内のトラブル少なさではスイフトはM4に勝てます。

Answer 4

少し前、BMW（ベーエムべーと私は読みます、ドイツの車なので）がバックする所に出合ったので、誘導した。
女性が乗っているBMWでMバッチが付いていた、バックでさえいい音がした。
しかし、恐ろしく下手だった、そのまま直進で下がれば何と言う事もない後進なのに２回も切り返しをしてようやく出た。
道路に出ると頭下げられていい気持になった、ブゥオォンと走り去ったが、私にはMバッチが鳴いているように聞こえた、もっと回せよってね。

何が言いたいかと言うと、車は乗る人次第という事、ましてやエンジンルームの中身なんて年に何回見る？。
彼女の乗るBMWなら、スイフトの１２００で上り坂でも２つカーブが有れば抜く自信ある（W）。

Answer 5

以下にコストを下げようかと作ったクルマと、
走りのためにコストをふんだんに掛けたクルマを比較するのは無理がありますね。
Ｍ4と比較したら、スイフトが可愛そうです。

Answer 6

直列6気筒 ツインターボ 冷却部 オイルライン 補強他 組み込むと必然的にそうなります。

ただ、エンジンカバーの Mpower ロゴは
確実にハイパワーの意識づけです。

Answer 7

車を比べる場合、価格帯を合わせないと意味ないっす

BMWの方が高価なので色々と装備品が豪華なのは当たり前っす

Answer 8

BMWの廉価グレードも結構スッカスカですよ。Mモデルはそりゃあギッチリ詰まってるだろうけど。

Answer 9

当選！意識してると思います。
て！言うか～カバーしか見えませんよね(笑)