最近、五味やすたかという自動車評論家が、FRであるBMWのM2の資料を事前に見たり下回りを確認したりなおかつ試乗もしたりしていたにもかかわらず、M2はAWDであると思い込んで解説していました。

Question

昔、スバル車がまだ電子制御サスペンションを採用していない頃、竹岡圭という自動車評論家が、スバルの車に試乗して、エンジンの制御を変えるとサスペンションの制御も変わる、と紹介していました。

プロの評論家がこんなことでいいのでしょうか？

Answer 1

プロの評論家がこんなことでいいのでしょうか？

いいか悪いかはそれらを見る人の人気などで決まるのでは。
間違えないほうがいいに決まってますけど、多少の間違いを許す人が世の中で多ければ淘汰されないし、多ければ淘汰されるってことでしょう。

お金払って見る本などでは間違っては困りますけど、ネットやYouTubeは無料ですしね。

Answer 2

敢えて…UPしているんだから、良いんじゃないですか？
評論家でも間違えてしまう程…という比喩なんじゃないですかね？
因みに私は、評論家の批評よりも自分が長年所有しているBMWを紹介してくれているを紹介してくれている方に好感が持てますけど…（笑）

Answer 3

動画内で訂正してたし別にいいんじゃないでしょうか。

それに、評論家は評論家です。メーカー広報の代理でもありません。

映画評論家などもそうですけど、あくまでも私見で評論しているだけです。必ずしも正解を述べているわけではありません。

あなたは人に厳しすぎる。

Answer 4

人気が、有れば何の問題も有りません。

Answer 5

評論家はメーカーには入れなかった方がなるので当然と言えば当然でしょう。