相手の契約されてる損害保険会社（そんぽ）のことです。 損害保険会社（損保）は、交通事故と認めませんといいます。

Question

認めてくださいと言うと、
損害保険会社（損保）は、法律事務所の相談になります、と言います。
Q1：
その法律事務所は損害保険会社（損保）の味方という事でしょうか？
Q2:
その法律事務所の相談は、自身と損保の担当者が同席しますか？
Q3：
自身の言い分は損保が録音していますから、
法律事務所（自身の代理として）と損保の担当者との交渉でっ結論が出る意味じゃないのでしょうか？
Q4：
その法律事務所の相談は、自身の費用がどのくらい負担になるのですか？

補足

車と自転車の事故です。 車の相手は一時停止標識や停止線を無視して＋路に進入したのです。 通常、 交通事故の直前停止は過失が発生します。 ・人身事故証明書は出ます。 ・病院で治療しました。診断書も出ました。 ・自身の言い分： 過失割合の多いほうが請求する。 今回は加害者の過失が多い。 ・加害者（損保の契約者）： 事故と認めない、ケガをしていると思わなかった、 と損保の担当者から聞きました。 加害者と自身は、話をしていません。 ・損保の担当者： 事故と認めない。なので、過失割合が発生しない。 ＋路交差点内のお互いの「直前停止」の事故ですが、 直前停止は事故と認めない。 ケガがあるようですが、自損事故なので、 健康保険をしようして治療を受ける。 ★自損事故は事故です。なので過失割合があります。 ★この場合、過失割合が多いようですが方法があります。

Answer 1

Q1 相手保険会社の顧問と思われるので相手の味方でしょう。
Q2 弁護士と貴方での交渉です。
Q3 弁護士は相手の味方なので貴方の主張は認めないと思いますよ。貴方が納得しなければ裁判しかないのでは？
Q4 相手の弁護士なので費用は相手持ちです。

補足部分
内容から相手は貴方に気付いて停止し接触は無かったと言うことでしょうか？貴方の過剰回避による受傷が疑われる案件です。保険会社は貴方の主張を断るのは特段、不思議ではありません。
貴方が客観的事実(映像や証言等)で自身の主張を立証できなければ難しいです。民法で立証義務は請求する側にありますから。
治療費は治療した本人が請求するものです。相手保険会社が無理であれば相手の自賠責に16条請求をすればいいですよ。認定されるかは別問題ですが。
其に自損事故は過失の発生はないです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！
事故証明書を免許センターより取り寄せます。
被害者請求は示談書がいらないのですね！

Answer 2

当たり屋と思われているのか、事故とケガに因果関係がない、あるいは立証できないと考えているのだと思います。
立証義務が現行法では被害者側にあるため、立証できるか、弁護士相談してみては？
因みに、警察は民事紛争に介入しません。
病院は、最後は梯子を外すこともしばしばあることです。
弁護士も、報酬狙いで初めは調子のいいことを言うでしょうけど、実際は...。
お金のムダにならないように、まずは最寄りの弁護士会の比較的安い法律相談から！

Answer 3

些細な事故でお怪我も軽傷の様ですので、事故相手の保険会社など無視して自賠責に被害者請求すれば良いのです。
交通事故と認めてくれれば賠償金は支払われます。
弁護士に依頼してまで争う案件ではないし、引き受ける弁護士もいないと思います。

Answer 4

Q1：当然ながら損保会社の味方です。損保会社が雇った弁護士があなたの味方になるはずありません。
Q2: 基本的にはあなたと相手の弁護士が同席するだけだと思われます。
Q3：もちろん結論はでてるでしょう。それにあなたが合意するよう説得するのだと思われます。
Q4：相手が雇った弁護士ですから費用は相手持ちです。

てか、人身事故証明が取れるならそんなわずらわしいことする必要ありますか？
損保会社が補償してくれないなら自分で自賠責保険に被害者請求すればいいことだと思われますが・・・。
自賠責保険の補償基準以上の補償を求めるなら、あなたも弁護士を雇い裁判まで闘うのみです。

Answer 5

①裁判になりますので、各社弁護士を立てます。

②基本的には弁護士と貴殿のみです。
損保担当とは話を聞く程度です。

③違います。代理人弁護士同士の話になり、解決しなければ裁判です。

④任意保険で弁護士特約付けてるなら大して掛かりませんが、付けてないなら全額負担となります。

相手が弁護士立ててるなら、貴殿も立てないと勝てませんよ。

Answer 6

健康保険は使うべき。むしろ相手に責任があるのかわかるし、いざという時に負担は減ります。

自損事故に過失割合はありません。

揉めずに自賠責保険に好きなように被害者請求したらいいだけの話です。それで終わりなのに裁判までするほどの大けがなのでしょうか。

Answer 7

相手(お互い？)は自分に都合のいいようにいいます。
Q1 当たり前です。
Q2 代理人ですからあなたと弁護士との間で交渉が行われます。
Q3 相手の弁護士は相手の味方です
Q4 あなたの保険で弁護士費用なとなにかカバーするものがあれば使うべきです。
相手の弁護士はあなたをナメてかかりますので、泣き寝入りか弁護士をたてるかでしょうね。

Answer 8

飽きずに質問繰り返していますね。
だんだん状況が分かってきましたが、なぜ小出しにするんでしょう？

間接事故の話ですよね？
直前停止とか関係なく。

自転車が勝手に倒れて、車のせいだと騒いで、警察に被害届を出せば、その状況を作れます。
なので、相手の過失を認めさせるのは警察の仕事じゃなく、裁判所で。

Answer 9

たぶんで書きます

①
弁護士が損保の雇った人になるので
損保に有利な形にします

②
相談の自転は損保の言い分を聞きます
で相手に対しての行動

③
あくまで、損保側の人

④
その人は損保側だから
新に弁護士に依頼するしかない

＞人身事故証明書は出ます
警察は呼びました？
第三者の証言が必要
警察を呼んでないなら
目撃者が必要

Answer 10

『直前停止は事故と認めない。』

当たり前。
事故になって無いんだから。