トヨタ、マツダの資本提携について４つ聞かせてください。 Ｑ１）マツダは今後どう変化していくのでしょうか？ （日本国内でマツダ車のラインナップの刷新＝ｍｔ廃止？

Question

）

Ｑ２）ＥＵ ２０４０年ガソリン、ディーゼル車の廃止＝ｍｔ車廃止
＝ＥＶ開発につながりますか？

Ｑ３）マツダが今後、ｍｔを残す道はありますか？
また、下記の２つが実現する日は来ると思われますか？
私は信じたい。
（・水素ロータリーハイブリッドカーだとｍｔ残るという噂
・自動運転のｍｔ車の開発

補足

Ｑ４）ネット上での冗談は現実になるのか？ 「２０１８年 マツダ ｍｔ全面廃止！」 昨年のエイプリルフールにカナダから出た冗談ですが現実味してくるのでは？ https://e-nenpi.com/article/detail/272740

Answer 1

Ｑ１）マツダは今後どう変化していくのでしょうか？

トヨタがマツダ株を５％取得、マツダがトヨタ株を0.25％取得ですから、トヨタが財務省に大量保有報告書の提出の義務は生じるだけです。株主総会においての議決権の効力も弱いので強制力を持ちません。但し、他人ではなくなるので、何かしら技術的な提携を行うのであれば、単なる提携よりも力が入ります。今回はマツダの最も不得意としている環境技術の協力体制ですから、このままでは将来が不安だったマツダにとっては明るいお話だと思っています。

Ｑ２）ＥＵ ２０４０年ガソリン、ディーゼル車の廃止＝ｍｔ車廃止
＝ＥＶ開発につながりますか？

EUが本当にディーゼル廃止になるかわかりませんが、現在EVの開発に欧州メーカーは一番注目しています。そうなるとMTの存在価値はなくなりますので、本当にEVのみとなったらMTは過去のものとなる恐れが高いです。

Ｑ３）マツダが今後、ｍｔを残す道はありますか？

少なくとも、ロードスターにはMTが残るはずです。これもEVになったら残らないでしょうけれども、EVはEVなりの楽しさがあるので、それも新しい価値観だと思います。日本国内でのMTが消える恐れのある車種は次期アテンザですね。アクセラやデミオは当面大丈夫でしょう。

Q3.5）また、下記の２つが実現する日は来ると思われますか？

A 水素ロータリーハイブリッドカーだとｍｔ残るという噂

水素ロータリーは日産ノートe-powerのようなレンジエクステンダー的なものもあると思います。駆動力ではなく充電のためのエンジンですね。この場合はMTは無意味ですね。ホンダCR-ZがハイブリッドでMTでしたが、販売は苦戦しました。マツダもアクセラハイブリッドにはMTを設定していませんので厳しいでしょうね。

B 自動運転のｍｔ車の開発

これは成立し得ないですね。

Ｑ４）ネット上での冗談は現実になるのか？
「２０１８年 マツダ ｍｔ全面廃止！」

2018年には起こり得ないでしょうね。ご安心ください。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

あとひと月で
スバル・マツダ関連と
アクセラ・インプレッサ関連の質問を開始して
丸3年を迎えられますね

おめでたいですね･･･
本当に････

一体いつになったら
これまで多くの回答をされた皆さんのご回答やご意見が
頭の中に記憶という形で残るのでしょうか？

何度でも同じ質問を繰り返し
同じ事を聞いているのにも関わらず
馬鹿のひとつ覚えの様なこの質問主の行為は
回答者への愚弄だと思うのですが
質問主はいつになったらその事に気付くのでしょうか？

言ってももう3年ですよ？

単にヒマ過ぎてわざと同じ質問を繰り返しているか
もしくは釣り目的でとしか考えられないです

ここを見る回答者のみなさん
この人に回答しても
絶対に参考にもしないし
知識を得ても1日あれば忘れる様なレベルです

回答でのポイントを稼ぎたい以外には
回答の投稿自体が「無駄な労力」になる事と考えます

回答するだけ無駄骨だと思いますので
よ～く考えてからの投稿をお勧めいたします。


駄文失礼

Answer 3

お前さあ買いもしないで質問するの、おかしくね？
15年前の当時200万くらいの車で語るなよ。
お前には縁の無い話だよ(笑)

不確定な未来の話より、てめえの今の現実を変える努力もせず、同じ様な質問の数々…頭大丈夫か？

だから35の独身、金無し、童貞、風俗通いなんだよ。

そんな底辺が気にする問題では無いんだよ。

Answer 4

①EVやハイブリッドは、２ペダルになる。
②当然
③MTを残す必要があるのか？
④あるでしょう

Answer 5

名目上、資本提携と言っても資本力の差が大き過ぎます
提携・買収で名前が残るには（ロールスロイス）の様なブランド力が必要です
ハイブリッド技術の劣るＢＭＷはトヨタとハイブリッド技術の名目上提携（提供）を結んでいます


未熟なドイツ自動車産業の崩壊に繋がりますから製造販売禁止は行いません
東京都知事が行った様な一定の基準を満たさない車両の流入規制は行われるでしょう


水素ロータリーハイブリッド？
トリプル（ガソリン・水素・電気）って事ですか
ロータリーエンジンでモーターを回して発電するより直接 触媒で水素と酸素から電気を取り出した方が効率的ですよ

現在の電気自動車は最高速度を（押さえる）限定する事で成立しています
モーターは回転数に比例してトルクが減少します
重くはなりますがモーターと変速機を組み合わせた方がモーター及び周辺機器の開発費を下げる事が出来るでしょう
ただ、モーターにはエンジンの振動とサウンドがありませんが・・・
水素ロータリーはマツダのブランド力とロータリーの魅力を出せれば可能性は否定出来ないでしょう

Answer 6

A1) 相互資本提携なので、完全にトヨタ傘下に入る程ではありません。
独立性は維持された状態ですから、マツダが海外市場が窮地に陥らない限りはまずは現状維持でしょう。

A2) 欧州のディーゼル廃止は一部地域でしょうけど、CO2排出削減のためのZEVの開発は必須です。
マツダはSkyactiv-Dで浄化装置無しでのディーゼルエンジンを搭載していますが、NOxを削減した代わりに規制対象外の環境物質アルデヒドを大量に排出しています。
そのため、現状のディーゼルエンジンは2040年を待たずに使えなくなる可能性があります。
ディーゼルエンジンとMTは直接関係がありません。

A3) MTは運転手に変速動作を委ねたトランスミッションです。
トヨタのようなハイブリッドシステムや電気自動車にはそもそもトランスミッションが存在しません。
当然、MTはあり得ません。
更に、ハイブリッド制御・プラグインハイブリッド制御では、エンジンとトランスミッションの協調制御が必須となります。
人が介在すると協調制御は不可能ですから、これらにはトランスミッションがあったとしてもMTは存在しません。
既に、マツダ車もこの状況ですし、唯一MT設定のあったホンダのIMA方式はハイブリッドとしては簡易方式で、エンジンとの協調制御を断念して走らせる喜びのためにMTをあえて搭載した例外です。

マツダの水素エンジン開発は過去と現在では変わってきています。
昔は、水素エンジンは通常のエンジンと同様に駆動利用が前提でした。
通常のガソリンと水素を切り替えて利用するロータリーエンジンでした。
現在は、発電主体の水素エンジンとなっています。
水素エンジンで発電機を動かし、発電した電力でモーター走行する一種の電気自動車(シリーズ型ハイブリッド車)です。
そのため、トランスミッションが不要ですから、当然MTは存在できません。

A4) マツダはトランスミッションの自社開発に切り替えましたから、まだMTモデルの設定がありますが、MTモデル設定が無くなるのは時間の問題です。
2018年廃止は極端ですか、その内にMTモデルは確実に無くなります。

(htqw_bird_dadさんへ)

Answer 7

１あまり変わらないだろうがトヨタと被らない車が（今もそうだが）出るのでより個性のある車が出るかな。
スバルがいい例。

２マツダは恐らくガソリン車はマニュアルを残す。
ＥＶはトヨタ製になるかな。
ＥＶ発売し主力がＥＶとなればマニュアルラインナップ縮小となるかな。
まだ先の話だな。

３最終的にＥＶに移行しマニュアルは自動的に廃止。
水素ロータリー車発売の可能性は極めて低い。
自動運転でマニュアル車は無い。

Answer 8

なぜトヨタと提携したらMTが無くなるのですか？