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グレード情報A8

ユーザーレビュー13件A8

A8

  • 燃費が良い
  • 直進安定性が良い
  • 内装が良い

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.9
乗り心地:
4.8
燃費:
4.0
デザイン:
5.0
積載性:
4.3
価格:
3.9

専門家レビュー2件A8

所有者データA8

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. A8 55 TFSI クワトロ_RHD_4WD(ティプトロニック_3.0)
    2. A8 60 TFSI クワトロ_RHD_4WD(ティプトロニック_4.0)
    3. A8 55 TFSI クワトロ_RHD_4WD(ティプトロニック_3.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.8%
    女性
    5.0%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.8%
    2. 近畿地方 17.2%
    3. 東海地方 9.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A8

平均値を表示しています。

A8

A8の中古車平均本体価格

741.5万円

平均走行距離22,978km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて A8

2023年4月

■2023年4月
アウディジャパンは、フラッグシップセダンの「A8」を価格改定して、2023年2月8日に発表、同年4月1日より実施した。

■2023年6月
アウディ ジャパンは、フラッグシップセダン「A8」にプラグインハイブリッドモデル(PHEV)の「A8 60 TFSI e クワトロ」と「A8 L 60 TFSI e クワトロ」を設定して、2023年6月26日に発売した。

今回ラインナップに追加された「A8 60 TFSI e クワトロ」と「A8 L 60 TFSI e クワトロ」は、アウディとしては「A3スポーツバック e-tron」以来8年ぶりのPHEVとなり、A8のPHEVとしては2世代目だ。アウディのPHEVでは初めて四輪駆動システム「クワトロ」を搭載し、ノーマルホイールベースとロングホイールベースの両モデルを設定している。

パワートレーンは、最高出力340PSのV6 3.0リッターTFSI エンジンと最高出力136PSのモーターを組み合わせて、システム最高出力340kW、最大トルク700Nmを発生。0-100km/h加速は4.9秒と公称されている。「A8 60 TFSI e クワトロ」は、モーターのみで駆動する「EVモード」、モーターと内燃エンジンを効率的に組み合わせる「ハイブリッドモード」、回生ブレーキで得た電力によりモーターを駆動して充電残量を維持するホールドモード、積極的にエンジンを作動させ回生により充電残量を増加させる「チャージモード」の4種類のドライビングモードが設定されている。容量17.9kWhのリチウムイオンバッテリーとトランスミッションの手前に搭載するモーター、アウディ伝統のセンターデフ式クワトロシステムにより、EVモードで最大54km(WLTCモード)の走行が可能。AC普通充電32A対応のオンボードチャージャーと標準装備の充電ケーブル(200V/15A)で充電を行い、オプション設定の8kW充電ケーブルを使用すれば、AC200Vで最大6.4kWの充電ができるという。

■2024年8月
アウディジャパンは2024年8月20日、フラッグシップセダン「A8」の限定モデル「グランドツーリングリミテッド」を発売した。「TFSI」モデルが30台、「TFSI e」モデルが10台の合計40台の限定モデルとなっている。

今回の特別仕様車は、最高出力250kW、最大トルク500Nmを発生する3.0リッターV型6気筒ターボエンジンを搭載した「55 TFSI クアトロ」と、同エンジンにモーターを組み合わせたPHEV仕様「60 TFSI e クアトロ」の2モデルをベースに、装備を充実させ、スポーティなテイストに仕上げたモデルだ。

エクステリアには「Sライン スタイリングパッケージ」と「ブラックアウディリングス&ブラックスタイリングパッケージ(アウディエクスクルーシブ)」を装備。また、アウディスポーツ製のブラック21インチ10スポークスターデザインアルミホイールを特別装備し、精悍なイメージとした。そのほかにも、「コンフォートパッケージ」、パノラマサンルーフ、「Bang & Olufsen 3Dアドバンストサウンドシステム(23スピーカー)」を採用している。

さらに「TFSI」では、快適性を高める「コンフォートセンターアームレスト(フロント)」、シートベンチレーションマッサージ機能(フロント/リヤ)、通常のアダプティブエアサスペンションから車高を10mmローダウンしたアダプティブエアサスペンションスポーツを特別装備。ボディカラーにも、アウディRSモデルに採用されてきた「アウディエクスクルーシブ」カラーである「スズカグレーメタリック」を特別採用している。

一方でPHEVの「TFSI e」には、スポーティなインテリア仕上げとなる「Sラインインテリアプラスパッケージ」と「ヘッドライニング ブラック ダイナミカ」を装備。ボディカラーには「セブリングブラッククリスタルエフェクト」を特別採用している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。