新車価格(税込)

615.0707.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

49.8206.0万円

中古車を検索

グレード情報A5 スポーツバック

マイナーチェンジ一覧2件2012年1月〜マイナーチェンジ A5 スポーツバック

ユーザーレビュー81件A5 スポーツバック

A5 スポーツバック

  • 見た目が美しい
  • 荷物がたくさん積める
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.9
燃費:
3.2
デザイン:
4.9
積載性:
4.3
価格:
3.8

所有者データA5 スポーツバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツバック 2.0 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. スポーツバック 2.0 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. スポーツバック 2.0 TFSI クワトロ Sライン_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    96.9%
    女性
    2.2%

    その他 0.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.2%
    2. 近畿地方 13.9%
    3. 信越・北陸地方 9.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A5スポーツバック

平均値を表示しています。

A5スポーツバック

A5スポーツバックの中古車平均本体価格

112.3万円

平均走行距離72,024km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値A5 スポーツバック

走行距離別リセール価値の推移

A5 スポーツバック
グレード:
スポーツバック 2.0 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

615.0万円

売却予想価格

26.0万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 56万円 41万円

26万円

新車価格の
4%

11万円

新車価格の
2%

1万km 55万円 36万円 16万円 0万円
2万km 51万円 24万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A5 スポーツバック

2012年1月

■2012年1月
アウディA5はA4の基本プラットフォームを使って作られたクーペ/カブリオレだったが、クーペのデビューから2年ほど経過した2010年には5ドアハッチバックのボディを持つスポーツバックが追加設定された。スポーツバックはスタイリッシュなボディを持つ4ドアクーペといったイメージだが、リヤにハッチバックドアを持つ5ドア車となるため、アウディではほかの5ドア車と同様、ボディバックと呼んでいる。デザイン、機能性、プレステージ性、スポーティさなどを兼ね備えたモデルとしての登場だった。クーペやカブリオレが当初はV型6気筒3.2リッターエンジンを搭載したのに対し、A5スポーツバックは最初から直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ(TFSI)仕様エンジンを搭載した。2012年1月にはマイナーチェンジが行われ、外観デザインはフロントのシングルフレームグリルが光沢ブラックに変更されたほか、前後のライト回りもLEDを採用するとともに形状を変更した。インテリア回りは自然素材の採用による高い質感を継続したほか、各種スイッチ類のデザインを変更して操作性を高めるなどの改良が行われた。新しいモード「エフィシェンシー」を追加して4種類の走りを実現するアウディドライブセレクトをオプション設定した。搭載エンジンの動力性能は155kW(211ps)/350N・mで変わらないが、スタート/ストップシステムの採用で燃費を向上させており、エコカー減税が適用される。トランスミッションは7速のSトロニックで、駆動方式は全車ともクワトロ4WDだ。

■2014年11月
アウディA5はA4の基本プラットフォームを使って作られたクーペ/カブリオレだったが、クーペのデビューから2年ほど経過した2010年には5ドアハッチバックのボディを持つスポーツバックが追加設定された。

スポーツバックはスタイリッシュなボディを持つ4ドアクーペといったイメージだが、リヤにハッチバックドアを持つ5ドア車となるため、アウディではほかの5ドア車と同様、ボディバックと呼んでいる。デザイン、機能性、プレステージ性、スポーティさなどを兼ね備えたモデルとしての登場だった。

クーペやカブリオレが当初はV型6気筒3.2リッターエンジンを搭載したのに対し、A5スポーツバックは最初から直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ(TFSI)仕様エンジンを搭載した。2012年1月にはマイナーチェンジが行われ、外観デザインはフロントのシングルフレームグリルが光沢ブラックに変更されたほか、前後のライト回りもLEDを採用するとともに形状を変更した。

インテリア回りは自然素材の採用による高い質感を継続したほか、各種スイッチ類のデザインを変更して操作性を高めるなどの改良が行われた。

新しいモード「エフィシェンシー」を追加して4種類の走りを実現するアウディドライブセレクトをオプション設定した。

搭載エンジンの動力性能は155kW(211ps)/350N・mで変わらないが、スタート/ストップシステムの採用で燃費を向上させており、エコカー減税が適用される。トランスミッションは7速のSトロニックで、駆動方式は全車ともクワトロ4WDだ。

2014年11月11日には2.0 TFSIクワトロ Sラインパッケージをベースに、専用のブラックを基調としたAudi exclusive ブラックハイグロススタイリングパッケージやブラックエクステアリアミラーカバー、5アームローターデザインチタンルック(9.0Jx19)のアルミホイールなど、スポーティな専用パーツを標準装備した特別仕様車「Sラインコンペティション」を15台限定で発売した。

■2015年6月
アウディA5はA4の基本プラットフォームを使って作られたクーペ/カブリオレだったが、クーペのデビューから2年ほど経過した2010年には5ドアハッチバックのボディを持つスポーツバックが追加設定された。

スポーツバックはスタイリッシュなボディを持つ4ドアクーペといったイメージだが、リヤにハッチバックドアを持つ5ドア車となるため、アウディではほかの5ドア車と同様、ボディバックと呼んでいる。デザイン、機能性、プレステージ性、スポーティさなどを兼ね備えたモデルとしての登場だった。

クーペやカブリオレが当初はV型6気筒3.2リッターエンジンを搭載したのに対し、A5スポーツバックは最初から直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ(TFSI)仕様エンジンを搭載した。2012年1月にはマイナーチェンジが行われ、外観デザインはフロントのシングルフレームグリルが光沢ブラックに変更されたほか、前後のライト回りもLEDを採用するとともに形状を変更した。

インテリア回りは自然素材の採用による高い質感を継続したほか、各種スイッチ類のデザインを変更して操作性を高めるなどの改良が行われた。

新しいモード「エフィシェンシー」を追加して4種類の走りを実現するアウディドライブセレクトをオプション設定した。

搭載エンジンの動力性能は155kW(211ps)/350N・mで変わらないが、スタート/ストップシステムの採用で燃費を向上させており、エコカー減税が適用される。トランスミッションは7速のSトロニックで、駆動方式は全車ともクワトロ4WDだ。

2014年11月11日には2.0 TFSIクワトロ Sラインパッケージをベースに、専用のブラックを基調としたAudi exclusive ブラックハイグロススタイリングパッケージやブラックエクステアリアミラーカバー、5アームローターデザインチタンルック(9.0Jx19)のアルミホイールなど、スポーティな専用パーツを標準装備した特別仕様車「Sラインコンペティション」を15台限定で発売した。

2015年6月23日には2.0 TFSIクワトロ Sラインをベースに、内外装に専用装備を施し、アシスタンスパッケージ(アダプティブクルーズコントロール/アウディサイドアシスト/アウディアクティブレーンアシスト)やアウディパーキングシステムリヤビューカメラといった先進の安全機能も標準装備した特別仕様車「Sラインコンペティションプラス」を110台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。