アウディ A4 (セダン) 「おそらく日本初上陸の2011年モデルだと思います。2010モデルからの主な変更点はパーキングアシスト(カメラはオプション)が標準化、タイヤサイズが24」のユーザーレビュー

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アウディ A4 (セダン)

グレード:2.0 TFSI クワトロ_4WD_RHD(AT_2.0) 2009年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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おそらく日本初上陸の2011年モデルだと思います。2010モデルからの主な変更点はパーキングアシスト(カメラはオプション)が標準化、タイヤサイズが24

2010.9.5

総評
おそらく日本初上陸の2011年モデルだと思います。2010モデルからの主な変更点はパーキングアシスト(カメラはオプション)が標準化、タイヤサイズが245cm 45扁平 17inchとなったことです。まだまだ少ししか乗ってませんが前車(2003年式VW PASSAT V64Mからの乗り換え)と比べた印象を書きます。 エンジンパワーは低速域から出ていて運転しやすいです。ただそのフィーリングは時々4気筒らしいガサツな面も顔を出します。 乗り心地はPASSATのやわらか目の足に慣れていたせいか低速で軽い突き上げ感、中速ではゆすられ感がありますが、これらは時間が経ってくると変化する部分かもしれませんね。また2011年モデルより変更になったタイヤ(BS POTENZA)サイズが影響しているのかもしれません。 外観はこれに惚れて購入していますので満点です。 ハンドリングは軽すぎる設定のため少し違和感があります。また反力も弱いので戻しのタイミングがずれることも。 燃費は前車に比べるとリッターあたり1Km程度はいいようですが、カタログ値から期待するほどでもないようです。しかし約1.7tの車重、パワー、そしてQuattroを考えると優秀だと思います。 いろいろネガティブな面ばかり書きましたが、これから変わっていく部分や慣れの問題も含まれています。 総合的にはほぼ満足といったところです。
満足している点
・美しい(と思う)外観
・MMIなどの装備
・大排気量を思わせるエンジンパワー
・ちょうどよい室内サイズ
不満な点
・落ち着きのない乗り心地(今後の変化を期待)
・軽すぎるハンドルアシスト設定
・少しがさつな面もあるエンジンフィーリング
・太すぎるタイヤサイズ
デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

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故障経験

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