AMG Cクラス セダン 「最後の直6 最終97年式の5ATの右ハンドル車（4年落ち）を9年前に購入しました。スカイラインGT-R（BNR32）からの乗り換えでした。年齢とともに」のユーザーレビュー

最後の直6 最終97年式の5ATの右ハンドル車（4年落ち）を9年前に購入しました。スカイラインGT-R（BNR32）からの乗り換えでした。年齢とともに

2009.12.18

総評

最後の直6
最終97年式の5ATの右ハンドル車（4年落ち）を9年前に購入しました。スカイラインGT-R（BNR32）からの乗り換えでした。年齢とともにMTの運転が不便となり、AT車を探していました。手頃な大きさとAMGという響きに惚れ込んで、右ハンドルにこだわって1年間探しました。ルビーレッドという貴重な色で非常に気に入っています。ステンエキマニ、メタル触媒、ステンマフラーを特注で造ってもらい、リズムでコンピューターチューンしてもらいしまた。エナタペル（ビルシュタイン）製ショック、18インチBBS製ホイールを取り付けています。メルセデス傘下の最初のAMGであり、最後の直6というのもお気に入りです。大切に乗っているので、走行距離はまだ4万キロ弱です。

満足している点

サイズが街乗りにはピッタリです。3．6Lの排気量のおかげで発進も楽々です。重厚な乗り味は国産車にはない独特なものです。現在、中古車価格が底値ですので、是非一度乗っていただくことをお勧めします。

不満な点

内装はダッシュボード回りとドア内張り、専用シート以外は普通のCクラスと変わりません。新車価格は1000万級ですが、決して高級車ではありません。天井の内装の剥がれは仕方ないのかもしれません。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験