アルファロメオ 159 がエンジンが温まると止まるという事象が出て困っています。 コレはというのがあれば 教えてください。

Question

よろしくお願いします。

Answer 1

アルファ伝統のトラブルとして、エアフローセンサーによるものがあります。
所有されている159がJTSであれば、その可能性も高いかと。
エンジンが温まる→ブローバイガスが出る→エアフローセンサーが汚れて異常と判断→エンジン止まる、という流れが想像できます。
これはエアフローの清掃または交換でとりあえずは解消できますが、ブローバイガスのキャッチタンクを設けるなど対策を施さないと繰り返されます。
ブローバイガスはスロットルバルブやインマニセンサー回りも汚しトラブルになることも多いので、とりあえずエアフローの洗浄・交換で解消できたなら、ブローバイガス対策を施しておいた方がよいと思います。
それ以外だとO2センサーの不良も考えられますが、この交換はちょっと面倒なので先にエアフローのチェックを行ってみることをお勧めします。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
ただ 20分くらい走ったトコロでまたストールしてしまいました。
O2センサーですかね…

Answer 2

熱が関係してるならクランク角センサーやカムポジションセンサーとかマップセンサーとかスロットセンサーくらいだと思います