アバルト アバルト・595 (ハッチバック) 「可愛さの中の獰猛さ」のユーザーレビュー

遅兎@こんぺちBRZ 遅兎@こんぺちBRZさん

アバルト アバルト・595 (ハッチバック)

グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ_RHD(MT_1.4) 2018年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
5
乗り心地
3
燃費
5
デザイン
5
積載性
3
価格
3

可愛さの中の獰猛さ

2021.3.2

総評
小さな車に力強いエンジンを搭載したら、そりゃ楽しいよなを地で良くそんな車。
元々のフィアット500のパッケージングの良さとアバルトマジックと称されるチューニングは十分過激。
街中を走るだけでも、交差点を曲がるだけでもこの車の良さを体感できる。
この車にかかれば、すべての道がスポーツになる。
満足している点
この車の満足度それは一にも二にも走り。
ややルーズでストロークの長めなシフトフィールも、裏を返せば、ガシガシ叩き込みながら楽しい走りを思う存分味わえる。
軽量ボディ+パワフルなエンジンという車にとって楽しくなる要素しかない。
純粋に走らせることを心の底から楽しいと思える車。
不満な点
しいて言えば、電動パワステの制御をもう少しどうにかできなかったのか。
ノーマルモードとスポーツモードで節度感を替えるのは良いが、その制御が極端すぎでかなり違和感がある。ノーマルモード時の走行中にもハンドルをある程度重くしているが、スポーツモード時もその程度の重さで十分だと思うが…
デザイン

5

可愛さと過激さをうまく両立させた絶妙なデザイン。フィアット500の丸みを帯びた親しみのあるデザインと両側にエアダムを持ちハイパフォーマンスを予感させるフロントバンパー。
風の流れを感じさせる大型デフューザー形状のリヤバンパー。
それらを違和感なく、ミックスさせているのは見事。
走行性能

5

動力性能に関してはもはやケチをつけるところはない。
昔ながらのドッカンターボでありながら、エンジン自体も下からトルクを感じ街乗りの低速時も不満を感じることがない。
それ以外の所で不満点を1つ挙げるとするなら、
本当に小回りが利かない。最小回転半径5.4mはベンツのSクラス並の数値。
ボディが小さいので細い路地は得意だが、その細い路地を曲がるのには適していないと感じる。
乗り心地

3

乗り心地は、低速時はお世辞にも良いとは言えない。ターゲットスピードが高速に割り切って作ってある感じで70km/h以上になってくると途端にしなやかに動き始めて路面追従性が良くなる。それは速度を上げていくにつれて洗練されていくように思う。
という事であって、見事に下道では路面のすべての凹凸を拾ってんじゃないかぐらい固い。
積載性

3

本当に、この大きさ相応の積載量だなって感じ。
積めなくはないが、そこまでガッツリ載りもしない。本当に普通。意外さはない。
燃費

5

バカみたくぶん回しても11を切ったことは今の所ない。サーキットに行けば違うのかもしれないが自分は走らないのでわからないが…
下道では12~13
高速では15~16
とここまでしっかりと走れる車にしては良い方だとは思う
価格

3

この車、コスパがいいかと聞かれると自分は値段相応と答える。
ベースのフィアット500の値段にプラスして色々チューンしていけばそらこのぐらいの値段になるだろうっていう感じ。
高すぎることも無ければ安すぎることもない、本当に値段相応って感じ。
故障経験
今の所無故障。
まぁ、まだ3000kmだし…

下記のリンクから「みんカラ」に遷移して、違反報告ができます。

「みんカラ」から、違反報告をする

アバルト アバルト・595 (ハッチバック) 新型・現行モデル