アバルト 500 (ハッチバック) 2013年1月モデル新型情報・価格・グレード

  • デザインがかわいい
  • 運転が楽しい
  • 見た目のデザインが良い

新車価格(税込)

286.2302.4万円

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中古車本体価格

38.0181.0万円

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グレード情報500 (ハッチバック)

歴代モデル1件500 (ハッチバック)

マイナーチェンジ一覧3件2013年1月〜マイナーチェンジ 500 (ハッチバック)

ユーザーレビュー93件500 (ハッチバック)

500 (ハッチバック)

  • デザインがかわいい
  • 運転が楽しい
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.4
乗り心地:
3.4
燃費:
3.6
デザイン:
4.7
積載性:
2.9
価格:
3.3

所有者データ500 (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アバルト500_LHD(MT_1.4)
    2. アバルト500_RHD(MT_1.4)
    3. アバルト_500_RHD(MT_1.4)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.5%
    女性
    5.8%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.6%
    2. 東海地方 18.4%
    3. 近畿地方 14.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 500

平均値を表示しています。

500

500の中古車平均本体価格

105.8万円

平均走行距離79,816km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値500 (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

500 (ハッチバック)
グレード:
アバルト500_LHD(MT_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

286.2万円

売却予想価格

69.3万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 87万円 78万円

69万円

新車価格の
24%

60万円

新車価格の
21%

1万km 85万円 72万円 60万円 47万円
2万km 81万円 61万円 40万円 19万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 500 (ハッチバック)

2013年1月

■2013年1月
フィアットクライスラージャパンは、スポーツブランドであるアバルト500系のモデルのバリエーションを整理する中で、アバルト500のマイナーチェンジを実施し、2013年1月11日から発売した。

アバルトブランドのエントリーモデルとなる新しいアバルト500は、基本メカニズムの部分については変更を受けておらず、従来と同じ直列4気筒1.4リッターの176バルブDOHC+インタークーラー付きターボ仕様を搭載し、5速MTと組み合わされる。動力性能は99kW(135ps)/180N・m(スポーツモード選択時には206N・m)の実力で走りの機能に変更はないが、内装の仕様や装備を変更して価格を大幅に引き下げた。

具体的にはシートを従来のレザーからファブリックに変更したほか、オートエアコンをマニュアルエアコンとして、走りを追求するピュアスポーツモデルにふさわしい商品内容とした。


■2013年4月
フィアットクライスラージャパンは、スポーツブランドであるアバルト500系のモデルのバリエーションを整理する中で、アバルト500のマイナーチェンジを実施し、2013年1月11日から発売した。

アバルトブランドのエントリーモデルとなる新しいアバルト500は、基本メカニズムの部分については変更を受けておらず、従来と同じ直列4気筒1.4リッターの176バルブDOHC+インタークーラー付きターボ仕様を搭載し、5速MTと組み合わされる。動力性能は99kW(135ps)/180N・m(スポーツモード選択時には206N・m)の実力で走りの機能に変更はないが、内装の仕様や装備を変更して価格を大幅に引き下げた。

具体的にはシートを従来のレザーからファブリックに変更したほか、オートエアコンをマニュアルエアコンとして、走りを追求するピュアスポーツモデルにふさわしい商品内容とした。

2013年4月4日には、アバルト500に左ハンドル仕様を追加し発売した。

■2014年3月
フィアットクライスラージャパンは、スポーツブランドであるアバルト500系のモデルのバリエーションを整理する中で、アバルト500のマイナーチェンジを実施し、2013年1月11日から発売した。

アバルトブランドのエントリーモデルとなる新しいアバルト500は、基本メカニズムの部分については変更を受けておらず、従来と同じ直列4気筒1.4リッターの176バルブDOHC+インタークーラー付きターボ仕様を搭載し、5速MTと組み合わされる。動力性能は99kW(135ps)/180N・m(スポーツモード選択時には206N・m)の実力で走りの機能に変更はないが、内装の仕様や装備を変更して価格を大幅に引き下げた。

具体的にはシートを従来のレザーからファブリックに変更したほか、オートエアコンをマニュアルエアコンとして、走りを追求するピュアスポーツモデルにふさわしい商品内容とした。

2013年4月4日には、アバルト500に左ハンドル仕様を追加し発売した。

2014年3月1日には、右ハンドルの5速シーケンシャルトランスミッション(セミAT)仕様を追加設定して発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。