■リトラ復活!“アイコニックSP”風「ロードスター」に反響も
マツダの「ロードスター」の次期型モデルについて、CGアーティストのTheo throttle氏がジャパンモビリティショー 2023にて公開された「アイコニックSP」をもとに予想、レンダリング(イメージCG)を公開しました。これについて、ユーザーからも反響が集まっています。
【画像】超カッコイイ! マツダ新型「”NE”ロードスターCG」を画像で見る(58枚)
ロードスターは、1989年に登場した2シーターオープンカーです。
「人馬一体」をコンセプトに、徹底的な軽量化を行ったオープンカーかつ後輪駆動というパッケージで、通算120万台以上売り上げるマツダを代表するモデルのひとつです。
現行モデルは2015年に登場した4代目で、登場後から定期的に改良が行われるなど、アップデートし続け、2023年10月5日には大幅な改良が施されたマイナーチェンジモデルが発表されました。
一方アイコニックSPは、次世代の2シータースポーツカーのコンセプトモデルで、2023年の10月に開催されたジャパンモビリティショー 2023にて世界初公開されました。
パワートレインにはロータリーエンジンを発電に使う「2ローターRotary-EVシステム」を搭載するほか、優れた運動性能を印象づける低重心のプロポーションでシンプルかつ流麗なデザインが特徴的です。
そんななか、Theo throttle氏が作成したレンダリングは、リトラクタブルヘッドライトなど様々な要素をアイコニックSPから移植。フロントフェイスが鋭い、スポーティな印象を感じさせます。
リアはライト周りの凹凸がなく、滑らかで洗練された見た目に。ディフューザーと思われるパーツが追加されているほか、ホイールにもアイコニックSPに装着されていたデザインが取り入れられています。
これを見たユーザーからは、「かっこいい!」「いいかも」「結構好き」といった声など、さまざまな反響が寄せられていました。
※ ※ ※
Theo throttle氏の製作したレンダリングは、もちろんメーカー非公認の妄想デザインですが、細部までしっかりと描かれており、その本気度が伝わってきます。
世界には様々なカスタムカーが存在し、こうした非現実的ともいえるレンダリングを現実のものとするカスタムショップもあるため、レンダリングのようなカスタマイズを施したロードスターが登場する可能性を完全には否定できません。
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