2025年シーズンにホルヘ・マルティンが加入することが決まったアプリリア。MotoGPチームを率いるマッシモ・リボラCEOとしても、これで来シーズンのタイトル争いに向けて言い訳はできなくなったと感じているようだ。
アプリリアは2024年限りでアレイシ・エスパルガロが引退を表明。その後任ライダーを探していたが、ドゥカティ陣営でファクトリーチーム昇格を狙っていたマルティンが、マルク・マルケスとの綱引きで敗れたこともあり、アプリリアに獲得のチャンスが生まれた。
■マルティンのアプリリア加入、一夜にして変化した情勢の裏側。リボラCEOは「我々の成長の証」と受け取る
アプリリアはこの機会を逃さず、即座にマルティンと契約。
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